今日お金を作る方法10選|即日/24時間以内/土日祝OKを厳選

今日お金を作る方法10選|即日・24時間以内・土日祝OKを厳選 今日お金をつくる

「今日中にお金が必要になった!」

「明日までに支払いを終えなければ、たいへんな不利益を被る……」

個人的な支払いや事業の運転資金、急な冠婚葬祭などで今すぐにお金が必要になる状況というのは多かれ少なかれあるものです。

そんな状況下で、確実に当日中の現金調達が可能な方法として何が思い浮かぶでしょうか?

仮にキャッシングやカードローンが使えない状況でも、二の手、三の手の資金調達方法を備えていれば、いざというときにも対応ができます。

今回は「今日お金を作る方法」として、最短即日、24時間以内、さらには土日祝日でも可能な資金調達方法を10個厳選してお伝えします。

  1. 今日中にお金を作る方法10選
  2. 日払いOKのアルバイトで稼ぐ
    1. 「日払いOKのアルバイトで稼ぐ」のメリット
    2. 「日払いOKのアルバイトで稼ぐ」のデメリット
  3. 不用品を売る
    1. 「不用品を売る」のメリット
    2. 「不用品を売る」のデメリット
  4. 消費者金融のカードローンで借りる
    1. 「消費者金融で借りる」のメリット
    2. 「消費者金融で借りる」のデメリット
  5. 家族や友人知人にお金を借りる
    1. 「家族等にお金を借りる」のメリット
    2. 「家族等にお金を借りる」のデメリット
  6. ブランド品や貴金属を質に預ける
    1. 「質に預ける」のメリット
    2. 「質に預ける」のデメリット
  7. クレジットカード現金化サイトに依頼する
    1. 「クレジットカード現金化」のメリット
    2. 「クレジットカード現金化」のデメリット
  8. 自分でクレジットカード現金化をする
    1. 「自分でクレジットカード現金化」のメリット
    2. 「自分でクレジットカード現金化」のデメリット
  9. スマホのキャリア決済を現金化する
    1. 「スマホのキャリア決済現金化」のメリット
    2. 「スマホのキャリア決済現金化」のデメリット
  10. 【事業者向け】2社間ファクタリングを利用する
    1. 「2社間ファクタリング」のメリット
    2. 「2社間ファクタリング」のデメリット
  11. 【会社員・公務員向け】給与債権ファクタリングを利用する
    1. 「給与債権ファクタリング」のメリット
    2. 「給与債権ファクタリング」のデメリット
  12. 早急にお金が必要でも「安全性」と「調達コスト」は要検討

今日中にお金を作る方法10選

現金が必要なその日のうちにお金を作る方法、推奨度(5段階)、作れる金額の目安、お金を受け取るにあたっての条件は以下のとおりです。

お金を作る方法 推奨度 作れる金額の目安 条件
日払いアルバイト ★★★☆☆ 8,000~2万円 特になし
不用品の売却 ★★★★★ 1,000円~ 特になし
カードローン ★★★★☆ 10万~100万円 審査に通過する必要がある
家族等にお金を借りる ★★★☆☆ 1万円~ 特になし
質に預ける ★★★☆☆ 1万円~ ブランド品や楽器などが必要
クレジットカード現金化サイト ★★★★☆ 1万円~ ショッピング枠の残高が必要
自分でクレジットカード現金化 ★★★☆☆ 1,000円~ 自分で商品の売買をする必要がある
スマホのキャリア決済の現金化 ★★☆☆☆ 1,000~10万円 自分で商品の売買をする必要がある
2社間ファクタリング ★★★★☆ 50万~3,000万円 未回収の売掛金(請求書)が必要
給料ファクタリング ★☆☆☆☆ 10万円~ 支払い前の給料債権(給料明細)が必要

それぞれの方法の具体的な流れ、メリット・デメリットを見ていきましょう。

日払いOKのアルバイトで稼ぐ

日払いOKのアルバイトで現金を受け取るまでの流れ

  1. 日雇いアルバイトを募集している求人サイトや求人誌から応募・登録する
  2. 仕事先の事務所等で面接を受ける(面接なしの場合も)
  3. アルバイト開始
  4. アルバイト終了後にアルバイト代の支払い

日払いのアルバイトなら、働いたその日のうちにアルバイト代を受け取ることができます。作業時間は6~8時間程度で、ピッキング作業や商品の販売など簡単な作業が多いため、特別な技能や資格は必要ありません。

アルバイト代の支払いはその場で手渡しか、指定日に振込かの2パターンです。すぐにお金が欲しい場合は、「即日即金」のアルバイトに応募しましょう。アルバイト代の受け取りには身分証や印鑑が必要となります。

「日払いOKのアルバイトで稼ぐ」のメリット

・その日のうちに確実に現金を受け取ることができる

決められた時間、決められた作業量をこなせば、終了後に確実にアルバイト代が支払われます。

・未経験でも働くことができる

単発のアルバイトに特別な資格や技能は必要ありません。すぐに覚えられる単純作業が多いので、未経験でもすぐに働けてアルバイト代を稼ぐことができます。

「日払いOKのアルバイトで稼ぐ」のデメリット

・まとまったお金は作れない

どれだけ好条件の日雇いバイトであっても、受け取れる金額は最大で2万円程度です。それ以上のお金がすぐに必要な場合は、日雇いアルバイト以外の方法でお金を作る必要があります。

不用品を売る

不用品を売って現金を受け取るまでの流れ

  1. 家にある不用品を集める
  2. 不用品をリサイクルショップ等に持ち込む
  3. 査定・本人確認
  4. 買取代金(現金)の受け取り

家にある不用品をリサイクルショップやリユースショップに買い取ってもらうと、その日のうちにまとまったお金を作ることができます。買い取ってもらえる不用品は、CDや本、DVD、古着、電化製品、楽器、ブランド品など多岐にわたります。

ただし、レア物や高額なブランド品でもない限り、高額な買取価格にはなりません。

「不用品を売る」のメリット

・その日のうちに確実に現金を受け取ることができる

不用品をリサイクルショップ等の店舗で買い取ってもらえば、10~30分程度で買取代金を受け取ることができます。

「不用品を売る」のデメリット

・買取価格が低い可能性がある

不用品の状態が悪かったり、そもそもの商品の価格が低かったりすると、買取価格が思うように伸びない可能性があります。高額で買い取ってもらうためには、新品同様に状態が良いものや、レア物、高額なブランド品が必要です。

・店舗に持ち込む手間がかかる

即日で現金を受け取るには、リサイクルショップ等の店頭買取を利用しなければならないため、どうしても店舗に不用品を持ち込む手間と時間がかかります。出張買取・即現金買取に対応している業者であれば、来店不要で買取をしてもらえる可能性があります。

消費者金融のカードローンで借りる

消費者金融のカードローンで現金を受け取るまでの流れ

  1. インターネットや店頭窓口・自動契約機等から申し込み
  2. 書類の提出
  3. 審査完了・契約
  4. 借入

最短即日でお金を借りるなら、消費者金融のカードローンがおすすめです。利用可能額の範囲内であれば、何度も借入・返済ができます。

銀行や信用金庫などではどうしても審査が厳しく、結果が出るまでに時間がかかりますが、消費者金融の審査はコンピューターによるスコアリングシステムを採用しているため、本人確認書類と収入証明書があれば、すぐに審査結果が出ます。

消費者金融のカードローンは借りやすい反面、金利が年率3.0%~18.0%と高めに設定されているため、無理のない計画的な返済が必要です。

「消費者金融で借りる」のメリット

・ネットからなら来店不要

インターネットなら申し込みから契約まですべてネット上で完結するため、来店不要で最短即日の融資も可能です。あらかじめ本人確認書類と収入証明書を準備しておきましょう。

・利用可能額が100万円を超える可能性もある

契約者の返済能力や信用情報、これまでのクレヒス(信用履歴)が良好であれば、初回の申し込みでも利用可能額が100万円を超える可能性もあります。

「消費者金融で借りる」のデメリット

・審査に通らない可能性がある

過去に返済が滞ったことがある、定職に就いていない、収入が低いなどの理由で契約者に返済能力がないと判断されれば、審査に通らない可能性もあります。

・毎月の金利が発生する

消費者金融のカードローンは金利が年率3.0%~18.0%と高めです。たとえば、50万円を金利15%の残高スライド元利定額返済方式、返済期間60ヶ月で借りた場合、月々の返済額は11,894円で、返済総額は713,682円となります。

・返済が滞ると多大な不利益を被る

返済が滞ると、催促の電話や督促状に悩まされるだけでなく、最大20%の遅延損害金も発生します。さらに、61日以上の滞納はカードの強制解約や一括返済となり、信用情報機関にも事故情報として記録(信用ブラック)され、以後のキャッシングやローンの審査で非常に不利になります。

家族や友人知人にお金を借りる

家族や友人知人から現金を受け取るまでの流れ

  1. 今すぐお金が必要なことを伝える
  2. 必要であれば借用書等を作る
  3. お金を借りる

家族や友人、知人などからお金を借りるという方法は、金融機関の借入と違って審査が不要、収入証明書などの書類も不要なので確実性が高く、お金を借りるまでの複雑な手続きも必要ありません。経営者であれば、役員や取引先から借りるという方法もあるでしょう。

お金を借りるにあたって特に必要な書類はありませんが、将来的な金銭トラブルを避けるなら借用書を作成することをおすすめします。

「家族等にお金を借りる」のメリット

・審査が不要

金融機関の借入と違って会社規模や返済能力などを審査されることがなく、本人確認書類や収入証明書の提出も必要ありません。

・メリットを提供すれば借りる金額のアップも可能

経営者が役員や取引先からお金を借りる場合は、「今後も継続して発注する」「役員報酬をアップする」などのメリットを提供することで、借りられる金額をアップすることもできるでしょう。

「家族等にお金を借りる」のデメリット

・返済できないと信頼を失う

審査はなくとも家族や友人、取引先等からお金が借りられるのは、両者に信頼関係があるからです。万が一、返済できない場合は信頼を失うという取り返しのつかないリスクを追うことになります。

ブランド品や貴金属を質に預ける

質に預けて現金を受け取るまでの流れ

  1. ブランド品や貴金属等を質屋に持ち込む
  2. 査定・本人確認
  3. 融資
  4. 元金+利息を支払って品物引取(or商品を手放す)

「質」とは、腕時計、貴金属、ジュエリー、ブランドバッグ・財布などの「質草」と呼ばれる品物を担保に、一定の金利でお金を借りることです。質屋が品物を担保に融資をすることを「質預り」といいます。

買い取りとは異なり、期限内に元金と利息を支払えば、預けた品物は返ってきます。預かり期限は3~4ヶ月ですが、利息を支払うこと(利上げ)で延長が可能です。利息は月利1~3%で、融資額が大きいほど低くなります。

預かり期限を超えて利上げをしなかった場合は「質流れ」となり、品物の所有権が店舗に移ります。商品を手放す場合は、元金と利息の支払いが必要ありません。

「質に預ける」のメリット

・その日のうちにお金が借りられる

質に預ける品物と身分証明書さえあれば、5~10分程度の査定後すぐにお金を借りられます。

・手放したくない品物は期限内に引き取ることができる

質に預けた品物は、期限内に元金と利息を支払えば引き取ってふたたび手元に戻すことができます。「今すぐ現金が必要だが、品物は手放したくない」というときに便利です。

「質に預ける」のデメリット

・品物によっては融資額が低い可能性がある

質に預ける品物によっては、借りられるお金が少額になってしまう可能性があります。

・期限内に元金と利息を支払わなければ質流れになる

期限内に元金と利息を支払わなかった場合、質に預けた品物は返ってきません。裏を返せば、返済が滞っても預けた品物を諦めれば、その後の返済は一切しなくても良いというメリットにもなります。

クレジットカード現金化サイトに依頼する

クレジットカード現金化サイトで現金を受け取るまでの流れ

  1. クレジットカード現金化サイトの申し込みフォームから申し込み
  2. 本人確認
  3. 商品の購入
  4. 商品の買取orキャッシュバック
  5. 現金が指定の口座に振り込まれる

クレジットカード現金化とは、ショッピング枠の残高で通常どおり商品を購入した後、商品を売却して買取代金を受け取るか、商品に付帯の特典でキャッシュバックを受ける化して現金を調達する方法です。

利用者はいずれの方法でも購入した商品の金額に75~85%の換金率(還元率)をかけた分の現金を受け取ることになります。

基本的にはクレジットカードでのショッピングと変わらないため、金融機関でお金を借りられない人でもショッピング枠の残高さえあれば、審査不要で現金を受け取ることができます。

クレジットカード現金化は「カードでお金」の看板で知られる実店舗か、現在主流のインターネットサイトを利用することになりますが、おすすめは来店不要・全国対応のネット型です。

>>「クレジットカード現金化サイト」について詳しく見る<<

「クレジットカード現金化」のメリット

・審査不要

クレジットカード現金化は本人名義のクレジットカードさえあれば、審査や収入証明書不要で利用できます。WEBサイトから申し込みをしたその日のうちに現金の受け取りが可能です。

・総量規制の対象外

クレジットカード現金化は借入とは異なるため、個人の借入金を制限する総量規制の対象外です。すでに年収の3分の1以上の借金があっても、クレジットカード現金化なら利用できます。

「クレジットカード現金化」のデメリット

・換金率(換金手数料)がかかる

クレジットカード現金化を利用して受け取れる現金は、ショッピング枠で購入した商品の金額に75~85%の換金率をかけた金額です。

・カード利用停止のリスク

カード会社は換金目的のカード利用を規約で禁じているため、クレジットカード現金化を行ったことがカード会社にバレた場合、カード利用停止になる可能性があります。カード利用停止になると、利用額の一括返済や強制解約のペナルティーが課されます。さらに、強制解約となると信用情報機関(JICC)に事故情報として最長5年記録され、キャッシングやローンの審査で不利になってしまいます。

・悪質な業者も存在している

「実際に受け取った金額があまりにも少なかった」「現金の振込が行われなかった」など、クレジットカード現金化をめぐるトラブルが多数報告されています。カード利用停止リスクの軽減、悪質業者との取引を避けるためにも、「カード事故0件」の実績があり、口コミ等でも評価の高い優良業者を選びましょう。

自分でクレジットカード現金化をする

自分でクレジットカード現金化で現金を受け取るまでの流れ

  1. クレジットカードで購入する商品を選定する
  2. 商品を購入する店舗と売却する店舗を選定する
  3. 商品を購入する
  4. 商品を買取業者(サイト)に売却する
  5. 買取代金を受け取る

クレジットカード現金化は、通常どおりショッピングした商品を、自分で買取業者に売却(転売)することでも可能です。

自分でクレジットカード現金化を行う場合は、カードで購入する商品の選定、その商品の購入先と売却先、さらに店舗に持ち込んで売却するプロセスが発生します。

クレジットカードで購入・業者に転売する商品のおすすめが、通販サイトのAmazonでショッピングができる「Amazonギフト券」です。

Amazonの公式サイトで購入できる「eメールタイプ」のAmazonギフト券なら、カードで購入後すぐに「ギフトコード」がメールで送られてきます。ギフトコードをAmazonギフト券の買取業者に登録すれば、換金率85~87%、最短即日で現金化が可能です。

>>「Amazonギフト券でクレジットカード現金化」について詳しく見る<<

「自分でクレジットカード現金化」のメリット

・審査不要

自分で行うクレジットカード現金化は、基本的に換金性の高い商品の転売ですので、本人名義のクレジットカードさえあれば、審査不要で現金を受け取ることができます。

・総量規制の対象外

商品の転売で手に入れた現金は総量規制の対象となりません。

「自分でクレジットカード現金化」のデメリット

・手間がかかる

自分でクレジットカード現金化を行う場合は、転売する商品の選定、転売先の選定と、カード現金化の専門業者に依頼するよりも手間と時間がかかります。時短でカード現金化を行うなら、もっとも手軽でスピーディーな「Amazonギフト券を利用したカード現金化」をおすすめします。

・換金率(換金手数料)がかかる

クレジットカードで購入した商品を転売する場合は、換金率の高い商品を選ぶことが重要なポイントです。需要がない商品を転売してしまうと50%以下の低い換金率でしか買い取ってもらえなかったり、全く売れない可能性があります。換金率の高い商品としておすすめするのは、「Amazonギフト券」です。

・カード利用停止のリスク

自分でクレジットカード現金化をする場合は、自分でカード利用停止のリスクに備えた対策を講じる必要があります。たとえば、事前にカード会社に高額な商品を購入することを電話で伝えることも一つの対策です。よりカード利用停止のリスクを軽減したいのであれば、「カード事故0件」の実績がある優良なカード現金化サイトを選びましょう。

スマホのキャリア決済を現金化する

スマホのキャリア決済現金化で現金を受け取るまでの流れ

  1. キャリア決済現金化の専門業者に依頼する
  2. 商品を買取業者に買い取ってもらう
  3. 現金を受け取る

スマホのキャリア決済とは、ショッピングの代金を月々のスマホの通信料金とまとめて支払いができる決済代行サービスです。ドコモ、au、ソフトバンクのスマホや携帯電話を所持していて、なおかつ毎月の携帯電話代を支払っていれば誰でも利用できます。

クレジットカードと同様に利用限度額が設定されており、キャリア主要3社の利用限度額は次のとおりです。※契約者が20歳以上の場合

キャリア キャリア決済利用限度額
ドコモケータイ払いサービス 10,000~100,000円/月
auかんたん決済 10,000~100,000円
ソフトバンクまとめて支払い 100,000円/月

スマホがあれば現金がなくてもクレジットカードのような決済手段として使えるため、利便性が高く機会損失を軽減できるというメリットがあります。

そのスマホのキャリア決済の利用可能枠もクレジットカード現金化と同じく、専門業者に依頼すれば現金化することができます。キャリア決済の換金率は60~80%が相場で、利用金額が高いほど換金率も高くなります。

>>「スマホのキャリア決済現金化」を詳しく見る<<

「スマホのキャリア決済現金化」のメリット

・審査不要

クレジットカード現金化と同様、スマホのキャリア決済現金化も本人名義のスマホや携帯電話さえあれば、審査や収入証明書不要で利用できます。WEBサイトから申し込みをして30分程度で現金の受け取りが可能です。

・総量規制の対象外

キャリア決済現金化も総量規制の対象外です。

「スマホのキャリア決済現金化」のデメリット

・換金率(換金手数料)が低め

スマホのキャリア決済現金化はクレジットカード現金化よりも換金率が低く、専門業者に依頼して受け取れる現金は、利用可能枠で購入した商品の金額に60~80%の換金率をかけた金額となります。

・携帯電話会社の利用規約に違反するリスク

携帯電話各社は利用規約にて、キャリア決済の「現金を得る目的での使用」を禁止しています。キャリア決済現金化が携帯電話会社にバレると、携帯電話やスマホの強制解約となるリスクがあります。

・高額の現金化ができない

キャリア決済現金化は1社あたり100,000円が上限なので、受け取れる現金は最大でも8万円ほどです。仮にドコモ、au、ソフトバンクのスマホを3台所持していて、各社のキャリア決済の上限300,000円までなら高額の現金化もできますが、そこまで信用のある人はキャリア決済現金化に頼るほど金策には困っていないでしょう。

【事業者向け】2社間ファクタリングを利用する

2社間ファクタリングで現金を受け取るまでの流れ

  1. 売掛先に商品やサービスを納入して売掛債権(売掛金)が発生
  2. ファクタリング会社に債権譲渡の申込み
  3. 審査
  4. 契約(債権譲渡の実行)
  5. 指定の口座に買取代金(現金)が振り込まれる
  6. 売掛金が入金されたらファクタリング会社に買取代金を支払う

ファクタリングとは、事業者が保有する売掛債権(売掛金)をファクタリング会社に買い取ってもらい、売掛金の入金日よりも前に現金を受け取る金融取引を指します。

通常、売掛金の入金日は商品やサービスを納入した翌月末、翌々月末というようにタイムラグが発生しますが、ファクタリングを利用すれば支払いのタイムラグ(支払いサイト)を解消し、短期間で事業に使える現金を調達することができます。

2社間ファクタリングは事業者(利用者・債権者)とファクタリング会社の2社間で結ばれる契約で、売掛先(債務者)の承諾を得る必要がなく、通知も不要なため、入金前の請求書さえあれば、最短即日で秘密厳守の資金調達ができるという特徴があります。

ファクタリングは従来の金融機関からの借入に代わる、中小企業や小規模事業者の新たな資金調達方法として、経済産業省も活用を推奨しています。

「2社間ファクタリング」のメリット

・売掛先や取引銀行に知られずに資金調達が可能

2社間ファクタリングは利用者とファクタリング会社の2社間で結ぶ契約なので、売掛先はもちろん取引銀行にも知られずに売掛債権を売却、現金を調達することができます。

・利用者の返済能力が問われない

ファクタリングは債権売買契約であるため、審査で重視されるのは売掛先の信用力です。借入の審査で重視される利用者(利用会社)の事業規模、業績、返済能力などは問われません。また、条件によってはリスケ中や税金滞納中であっても利用できます。

・貸し倒れリスクはファクタリング会社が負担

万が一、売掛金の入金前に売掛先が倒産してしまうと貸し倒れとなり、最悪の場合は連鎖倒産してしまう可能性もあります。ファクタリングで債権を譲渡すると、売掛金の貸し倒れリスクはファクタリング会社に移転します。

「2社間ファクタリング」のデメリット

・ファクタリング手数料が高め

2社間ファクタリングの手数料は売掛先の信用力や利用者の信頼性によって左右されますが、その相場は10~20%と高めです。利用者は資金繰りが圧迫されないように、資金調達と並行して財務体質の改善などに取り組む必要があります。

・債権回収は通常どおり行う必要がある

2社間ファクタリングでは、利用者とファクタリング会社の間で集金代行業務委託契約を結ぶことになります。これはファクタリング会社へ譲渡した債権を利用者が自ら集金し、ファクタリング会社に売買代金を支払う契約です。つまり、2社間ファクタリングで債権譲渡をしても、債権回収は通常どおり利用者が行う必要があります。

【会社員・公務員向け】給与債権ファクタリングを利用する

給与債権ファクタリングで現金を受け取るまでの流れ

  1. 給与債権(月給)が発生
  2. ファクタリング会社に債権譲渡の申込み
  3. 審査
  4. 契約(債権譲渡の実行)
  5. 指定の口座に買取代金(現金)が振り込まれる
  6. 給料が入金されたらファクタリング会社に買取代金を支払う

事業者向けのファクタリングは、事業者が保有する売掛債権(売掛金)が買取の対象でした。個人向けの給与債権ファクタリングは、将来的に入金が約束されている給与を債権(給与債権)と捉え、これをファクタリング会社が買い取って現金化するサービスです。

現金化の仕組みは2社間ファクタリングと同じで、勤め先への通知や買取への承諾を得る必要がなく、秘密厳守・最短即日で現金を受け取ることができます。

ただし、事業者向けの数百万円単位のファクタリングと比べ、給与債権は多くとも50万円が上限と考えられるため、手数料の相場は15〜20%と高めです。

現状、給与債権ファクタリングを提供しているファクタリング会社はわずかですが、今後は個人向けの新たな資金調達方法として一般化していく可能性があります。

「給与債権ファクタリング」のメリット

・勤め先に知られずに資金調達が可能

2社間ファクタリングと同様、給与債権ファクタリングは利用者とファクタリング会社の2社間で結ぶ契約なので、勤め先に債権譲渡の事実を知られずに現金を調達することができます。

・利用者の返済能力が問われない

給与債権ファクタリングの審査では、利用者の返済能力よりも給料を払う勤め先の信用力が重視されます。勤め先が大手の企業だったり、国や自治体の機関だったりすると高く買い取ってもらえる可能性があります。

・給与未払いリスクはファクタリング会社が負担

ファクタリングで債権を譲渡すると、万が一給料の入金日前に勤め先が倒産して給与未払いとなった場合に、利用者に弁済の義務は発生しません。

「給与債権ファクタリング」のデメリット

・ファクタリング手数料が高め

給与債権ファクタリングの相場は10~20%と高めに設定されています。たとえば、給与債権30万円を15%の手数料で買い取ってもらった場合、利用者が受け取れる現金は25.5万円となります。この手数料で無計画に利用すると近い将来に確実に破綻してしまうため、調達コストは冷静に判断しなければなりません。

・悪質な業者も少なくない

給与債権ファクタリングはファクタリング業界の中だけで見ても、まだまだ浸透しているとは言えない状況です。「あなたの給料を高く買い取ります」の謳い文句で、不利な条件の取引を持ちかけてくる悪質な業者も少なくありません。また、SNSで個人が「個人で給料ファクタリングをしています」として、給与債権ファクタリングを持ちかけているケースも散見されます。

早急にお金が必要でも「安全性」と「調達コスト」は要検討

今すぐにお金が必要になったときに活用できる資金調達方法10選をお伝えしました。

緊急でお金が必要になるとどうしても焦ってしまって、「手数料が安い」「当日中に現金支払い」といった謳い文句につい手を出したくなってしまいがちですが、いったん冷静になって安全性と調達コストを考える必要があります。

藁にもすがる思いで現金を欲している人は、悪質な業者のターゲットにされてしまいます。ホームページや電話口で好条件を提示していても、いざ取引となると利用者に不利な条件を飲まされる可能性がないとも限りません。

また、当日中に現金を受け取れるサービスというのは、得てして手数料や換金率などの調達コストが高くなりがちです。

背に腹は代えられない状況でも、調達コストをしっかりと検討しなければ、なんとか現金が調達できても、その後の返済負担で資金繰りが苦しくなってしまいます。

お得に現金を手に入れることも大事ですが、急ぎの状況だからこそ冷静になって、取引実績や口コミ評判などを参考に、安全性が高く、無理のない調達コストを重視した資金調達方法を検討しましょう。