給料ファクタリングの9つのメリットと注意点!借りずに今すぐお金を作る方法

会社から給料をもらっている人ならだれでもお金が作れる給料ファクタリングには、さまざまなメリットがあります。

給料ファクタリングは、借金とは異なる方法でお金を作ることができるサービスです。

手持ちの現金や貯金に余裕がないときに「お金を借りる」選択をする人は多いですが、さまざまな事情でお金を借りられない人も少なくないでしょう。

そういう方こそ、給料ファクタリングでお金を作る方法を検討してみませんか?

今回は給料ファクタリングのメリットを中心に、

  • ・給料ファクタリングのメリット
  • ・メリットと一緒に検討したい給料ファクタリングの注意点

    を解説していきます。

    給料ファクタリングとは

    給料ファクタリングとは、個人が勤務先から毎月受け取る給料を債権(給料債権)とみなし、給料ファクタリング業者に買い取ってもらって、給料日前にお金を作る方法です。

    そもそもファクタリングとは、企業が取引先に商品やサービスを納品、1~2ヶ月後に代金を受け取る権利売掛債権)を売買する債権売買契約のことであって、キャッシングやカードローンのような融資・借入とは異なります。

    その法人向けのファクタリングを個人で行えるようにしたのが、給料ファクタリングなのです。

    給料ファクタリング業者に買い取ってもらえる給料は「すでに働いた分の賃金」に限られますが、次回の給料日を待たずにまとまった現金を受け取ることができます。

    給料ファクタリングの9つのメリット

    今すぐお金が必要な状況になった場合、まず思いつくのがキャッシングやカードローンではないでしょうか?

    とくに消費者金融のカードローンは、いざというときに素早くお金を作る方法として多くの人が活用しています。

    ここでは、キャッシングやカードローンとは異なる給料ファクタリングのメリットをご紹介します。

    急な出費や支払いに対応できる

    給料ファクタリングの申し込みに必要な書類は以下のとおりです。

    • ・身分証明書
    • ・保険証
    • ・給料明細2~3ヶ月分 or 給料振込口座の通帳(Web通帳可)

    基本的に手元にある書類さえ揃えば申し込みができ、すべての手続がWEB上で完結するため、早ければ30~60分でお金が作れます。

    お金の使いみちは自由なので、「急な葬儀の香典が必要になった」「今月の光熱費支払いのお金が必要」といった急な出費や支払いにも柔軟に対応できます。

    給料ファクタリングで作ったお金は借金ではない

    消費者金融や銀行からお金を借りると、必ず個人信用情報機関に登録されます。

    個人信用情報はキャッシングやローンの審査で必ず照会されるため、借入金の返済が続いている期間は審査に影響を及ぼします。

    ファクタリングはキャッシングやカードローンのように借金(負債)を増やすのではなく、債権という資産の売買契約です。

    借入ではないので個人信用情報機関には登録されず、将来的に住宅ローンや自動車ローンを検討している人でも安心して利用できます。

    給料ファクタリングの審査で個人の返済能力は問われない

    返済能力とは、職業や収入をもとにして、借入の返済を決められた期日に遅れることなく継続できる能力をのことを指します。

    借入の審査では必ず個人の返済能力が問われ、借入希望額に対して返済能力に問題ありと判断されれば、融資を受けることができません。

    給料ファクタリングの審査では、個人の返済能力ではなく「勤務先の信用情報」が重視されます。

    つまり、勤務先が毎月決められた給料日に、決められた給料の全額を従業員に支払う能力があるかどうかが重要なのです。

    返済能力を理由に融資を断られた方でも、給料ファクタリングならお金を作れる可能性があります。

    勤務先にバレずにお金が作れる

    給料ファクタリングは利用者(従業員)と給料ファクタリング業者の2者間契約なので、勤務先にバレることなくお金が作れます。

    勤務先はファクタリングの契約に一切関与せず、たとえ買取代金の支払いが遅れたとしても、給料ファクタリング業者が利用者の支払うべき代金を勤務先に対して直接請求することはありません。

    ただし、給料ファクタリング業者によっては審査の際に在籍確認を実施するところもあります。

    在籍確認で給料を売買すること、利用する給料ファクタリング業者名などが勤務先にバレることはありません。

    勤務先に電話をされることに抵抗がある方は、在籍確認を実施しない給料ファクタリング業者を選びましょう。

    フリーターや専業主婦でもお金が作れる

    フリーターや専業主婦など安定した収入がない人は、キャッシングやカードローンの審査に通りにくくなります。

    業者にもよりますが、給料ファクタリングは基本的に給料債権さえあれば、定職に就いていないフリーターの方も利用できます。

    また、専業主婦で配偶者の方が働いていれば、申し込みが可能な給料ファクタリング業者も存在します。

    信用ブラックでもお金が作れる

    借入の審査では個人信用情報機関に照会して、多重債務や返済遅延、債務整理といった事故情報が登録されていないかどうかの調査が行われます。

    いわゆる「信用情報ブラック」の方は、借入の審査に通過することが非常に困難です。

    給料ファクタリングは借入ではないため、審査時に個人信用情報を照会することがありません。

    信用ブラックで金融機関からの融資が受けられない方でも、給料ファクタリングであれば利用することができます。

    総量規制いっぱいに借入していてもお金が作れる

    総量規制とは、返済能力を超える過剰貸付を規制して、多重債務者を救済する目的で設定された借入金の上限額のことです。

    借入残高が年収の3分の1を超える場合に、原則として返済能力を超えるものとして規制されます。

    給料ファクタリングは借入ではないため、総量規制が適用されません。たとえ総量規制の上限いっぱいまで借入金があっても、給料ファクタリングでお金を作ることができます。

    給料が支払われなかった場合の保険になる

    給料ファクタリングで給料債権を給料ファクタリング業者に売却すれば、勤務先の経営悪化や倒産によって給料が支払われなかったとしても、一部を手元に残すことができます。

    これは「保証ファクタリング」と呼ばれる法人向けファクタリングサービスの一種で、利用者は給料の買取額面の10~40%の手数料を支払うことになりますが、万が一勤務先から給料が支払われなかったとしても全損は免れます。

    たとえば、毎月の給料25万円のうち20万円を手数料20%で買い取ってもらい、16万円を受け取ったとしましょう。

    次回の給料日までに勤務先が倒産してしまって給料が支払われなかったとしても、給料全額を損するのではなく、現金化した16万円は手元に残すことができるのです。

    給料が支払われなかったとしても代金を返す必要がない

    給料ファクタリングで給料を売買して受け取った代金は、次回の給料日が来たら速やかに給料ファクタリング業者に支払う必要があります。

    しかし、勤務先の経営悪化や倒産等で給料が支払われなかった場合、利用者が給料ファクタリング業者にお金を返す必要はありません。

    これを「償還請求権がない(ノンリコース)」と言います。

    給料ファクタリングは勤務先の倒産リスクも加味してファクタリングの手数料を設定しています。

    したがって、ファクタリングの審査の時点で勤め先の財務状況の悪化が明らかになれば、給料債権の買い取り自体を断られる可能性があります。

    給料ファクタリングの注意点

    給料ファクタリングは前項で触れたようなさまざまなメリットがありますが、以下の2点については注意する必要があります。

    • 手数料が高いこと
    • 悪質な業者も多いこと

    給料ファクタリングの手数料は、買取額面に対して10~40%が相場です。

    手数料が高いと手元に残せるお金が少なくなるため、次回の給料日でもまたファクタリングを利用してお金を作る……という悪循環に陥るリスクがあります。

    給料ファクタリングの審査では、「勤務先の信用情報」「利用金額」「在籍確認の有無」「利用回数」によって手数料が設定されますが、なるべく多くのお金を作るには、低い手数料で取引をしてくれる給料ファクタリング業者を選ぶ必要があります。

    また、給料ファクタリング業者の多くは2019年頃よりサービスを開始した新規参入が多く、業界自体もグレーゾーンであるため、悪質な業者も少なくありません。

    申し込みをする給料ファクタリング業者が本当に信頼できるかどうか、第三者の口コミ評判を参考にしましょう。

    給料ファクタリングのメリットに関するQ&A

    給料ファクタリングのメリットについて、よくある質問にQ&A方式でお答えします。

    Q.買取代金の支払いが遅れたら、給料ファクタリング業者から勤務先へ督促状が送られますか?
    A.送られません。給料ファクタリングは利用者と給料ファクタリング業者の2者間契約なので、たとえ支払いが遅れたとしても、業者から直接勤務先へ連絡を入れたり、督促状を送ったりすることはないのでご安心ください。
    Q.ボーナスや賞与は給料債権として買い取ってもらえますか?
    A.ボーナスや賞与は毎月決まった日に支払われる給料とは異なるため、原則買取不可です。ただし、給料ファクタリング業者の中にはボーナスの買い取りに対応しているところもあるようです。
    Q.勤務先への在籍確認を断ることはできますか?
    A.在籍確認に同意しなかった場合、審査に通らない可能性もあります。在籍確認をしなくても給料を買い取ってもらえるかどうか、業者に問い合わせてみましょう。なお、給料ファクタリング業者には審査の際に在籍確認を実施するところとしないところがあり、在籍確認を実施する業者は比較的低めの手数料を設定しています。
    Q.どうしても買取代金の支払いが遅れそうな場合はどうしたら良いですか?
    A.遅れるとわかった時点で給料ファクタリング業者に相談しましょう。
    Q.新卒で今の勤務先に入社、1ヶ月めで早くも資金不足です。給料ファクタリングは利用できますか?
    A.給料ファクタリングの書類審査で「2~3ヶ月分の給与明細」が必要となるため、入社1ヶ月めでまだ給与明細を受け取っていない場合は申し込みできない場合があります。

    給料ファクタリングのメリットを活かすには優良業者選びが重要

    今回は給料ファクタリングの主にメリットと言える部分にフォーカスして解説してきました。

    給料ファクタリングのメリットを最大限に活かすには、

    • 信頼性が高く、かつ手数料が低い業者を選ぶ
    • 在籍確認の有無は手数料に影響を与える
    • 事前に利用者の感想や口コミをチェックする

    以上のことを踏まえた業者選びが重要です。

    大事な給料債権を売買して現金を得るからには、急いで現金が必要な状況であっても納得の行く業者と取引するように心がけましょう。