クレジットカード現金化で購入する物とは?商品の種類や発送について解説

クレジットカード現金化で購入する物とは?商品の種類や発送について解説 現金化の方法

クレジットカード現金化は、現金化業者が指定する商品をクレジットカードで購入し、その買取代金かキャッシュバックを入金してもらうことで現金を手にする仕組みです。

しかし、現金化業者は基本的にホームページ等で、利用者にどのような商品を購入させているかを公開していません。

初めてクレジットカード現金化を利用する人にとっては、どのような商品を購入させられるのか、カード会社に目をつけられるのではないかなど、不安に思うところもあるでしょう。

今回はクレジットカード現金化で購入する商品についてお伝えします。

クレジットカード現金化で購入する物

現金化で購入することになる商品は、2種類の方式「商品買取方式」と「キャッシュバック方式」で異なります。

商品買取方式の場合

商品買取方式で現金化する流れは次のとおりです。

  1. 現金化業者が指定する商品をカード決済で購入する
  2. 現金化業者が店頭かオンライン上で商品を買い取る
  3. 現金化業者が利用者の指定した銀行口座に買取代金を振り込み

商品の購入先は現金化業者が来店型の場合は近隣の実店舗(金券ショップやみどりの窓口など)、オンライン型の場合はネットショップが指定されます。

利用者がクレジットカード決済で購入する商品には、以下のようなものがあります。

  • 新幹線の回数券
  • クオカード・ギフトカード
  • ブランド品のバッグや腕時計
  • 金券

これらに共通するのは、商品そのものに金額相当の価値があり、換金率が高いということです。現金化業者は商品の買取率を75~85%に設定しており、商品の価格から買取率分を差し引いた差額を利用者の指定した銀行口座に振り込みます。

さらに、商品買取方式は15年以上続く現金化方式の主流です。

大半のクレジットカード現金化業者がこの手法を採用しており、実績や安全対策の面でキャッシュバック方式よりも安全性の高いことが評価されています。

ただし、新幹線の回数券や金券などは換金目的のカード利用を禁止しているクレジットカード会社に警戒される可能性があります。

キャッシュバック方式の場合

キャッシュバック方式で現金化する流れは次のとおりです。

  1. 現金化業者が指定するキャッシュバック特典付き商品をカード決済で購入する
  2. 現金化業者が利用者の指定した銀行口座にキャッシュバック分の現金を入金
  3. 利用者が購入した商品を受け取る

商品買取方式との違いは、現金化業者が商品を買い取るのではなく、商品に付いているキャッシュバック特典によって現金を振り込むことです。

キャッシュバック方式で購入する商品には、以下のようなものがあります。

  • 100円ショップ等で売られているアクセサリー
  • 風景画像などを収録したCD-R
  • 情報商材(PDF)

上記の商品に共通するのは、商品そのものにはほぼ価値がないということです。現金化業者はこれら商品の購入金額に対し、還元率75~85%キャッシュバック特典を付けています。

つまり、商品の購入金額に還元率をかけた分の現金を、利用者の指定した銀行口座に振り込みます。

キャッシュバック方式は比較的新しい現金化の方式ですが、違法性の高さが指摘されています。実際にキャッシュバック方式の現金化を悪用して逮捕されたケースもあります。

>>「キャッシュバック方式の違法性」について詳しく見る

キャッシュバック方式の現金化業者と取引をする場合は、あらかじめカード利用停止のリスク対策や現金化の安全性について問い合わせるようにしましょう。

「換金性の高い商品はカード停止のリスクが高い」の理由

クレジットカード会社は、利用者がクレジットカードで何を購入したかを逐一把握しているため、新幹線の回数券や金券など換金性の高い商品を購入すると、「換金目的でのカード利用」が疑われます。

クレジットカード会社は換金目的でのカード利用を規約違反としており、利用者に規約違反が発覚した場合はカード利用停止、あるいは強制退会のペナルティーが課され、一括返済や新規でカードを発行できないといったリスクがあります。

たとえば、JCBカードの会員規約の第39条(退会および会員資格の喪失等)には、次のように記載されています。

(4)会員の信用状態に重大な変化が生じたとき、または換金目的によるショッピング利用等会員によるカードの利用状況が適当でないと当社が判断したとき。

引用:https://www.jcb.co.jp/kiyaku/pdf/kojin.pdf

カード利用停止のリスクを最小限に抑えるためには、「カード事故0件」や「クレーム0件」といった実績を持つ現金化業者と取引をすることが重要です。

このような現金化業者は商品の購入にカード決済代行会社を通すなどして、カード会社に換金目的のカード利用がバレないような対策を講じています。

カード利用停止という最悪の結果を招かないためにも、安全性の高い現金化業者を選びましょう。

自分でカード現金化する場合に購入する商品

クレジットカード現金化業者を利用せず、自分で現金化を行う方法もあります。

基本的に自分で現金化を行う場合は、商品買取方式のように換金率の高い商品をクレジットカードで購入、リサイクルショップや買取専門店に売却して買取代金を受け取ります。

自分でカード現金化する場合に購入される商品には、次のようなものがあります。

  • 新幹線の回数券
  • デジタルギフトカード(Amazonギフト券など)
  • ゲーム機・ゲームソフト
  • ブランド品

この中で換金率が高く、手続きも簡単な商品が「デジタルギフトカード」です。

デジタルギフトカードはAmazonやAppleなどのオンラインストアで購入後、カードそのものではなく「ギフトコード」が送られてきます。

購入後、デジタルギフトカード専門の買取業者のWEBサイトでギフトコードを入力して買取申し込みをすると、還元率に応じた現金が即時振り込まれます。

スマホやパソコンで完結するため、自分で現金化をする場合は最も手軽で早い方法です。

ただし、デジタルギフトカードは1口あたり最大で5万円程度で、高額の現金化をする場合は複数枚購入する必要があります。

換金率の高い商品の連続購入はカード会社から換金目的のカード利用を疑われる可能性も高いため、より安全性を重視するなら現金化業者の利用をおすすめします。

まとめ

クレジットカード現金化で購入することになる商品について解説しました。

「商品買取方式」と「キャッシュバック方式」では購入する商品が違うこと、現金化の仕組みが違うこと、それぞれのリスクを理解しておきましょう。

自分で現金化する方法もありますが、換金率や入金スピード、安全性を考慮すれば現金化業者を利用するほうがお得です。

カード会社から換金目的のカード利用を疑われないためにも、「カード事故0件」のノウハウと実績があり、安全対策を充分に行っている現金化業者を選びましょう。