プリペイドカード現金化(バンドルカード、au PAY、ソフトバンク等)の具体的な方法を解説

「ギフトでもらった図書カードを使わないので現金に買えたい」

「プリペイドカードにチャージしたお金は返金してもらえるの?」

そんなときはプリペイドカード現金化を試してみましょう。

クレジットカード現金化よりもやや手間がかかりますが、プリペイドカードも最短即日で現金化できます。

今回はプリペイドカード現金化の具体的な方法について解説します。

プリペイドカードとは

プリペイドカード(prepaid card)は、クレジットカードのようにキャッシュレスで商品やサービスを購入できる決済手段のひとつです。

クレジットカードとは異なり、発行するにあたって審査が不要で年会費もかかりません。

プリペイドカードのプリペイド(prepaid)には「前払い」という意味があり、前払いの方式には「使い切り型」と「チャージ型」の2種類があります。

カードのタイプ特徴おもなカード
使い切り型あらかじめ使える金額が決められており、その金額の範囲内でショッピングに利用できる図書カード、QUOカードなど
チャージ型カードにチャージ(入金)をして使用するタイプで、残高がなくなったら、新たにチャージをすることで繰り返し利用できるバンドルカード、Vプリカなど

プリペイドカードに関する詳しい情報はこちらの記事をご参照ください。

プリペイドカードを現金化する方法

ギフトとしてもらったQUOカードをお金に変えたり、プリペイドカードにチャージした金額を返金(払い戻し)する方法をご紹介します。

使い切り型プリペイドカードの現金化

図書カードやQUOカードなど、使い切り型プリペイドカードはネットや店舗のチケットショップに売却しましょう。

店頭持ち込みのほか、チケットショップの公式サイトから買取申し込み手続きを行います。

未使用のカードであれば、平均95%前後の買取率で買い取ってもらえるでしょう。ただし、買い取ってもらえる使い切り型プリペイドカードは「未使用」に限られます。

使用済みのプリペイドカードでも、たとえば雑誌の懸賞や限定デザインなどコレクター商品として価値の高いものであれば、オークションサイトやフリマアプリで売れる可能性があります。

チャージ型プリペイドカードの現金化

チャージ型プリペイドカードのチャージ残高を現金化するには、以下の方法があります。

  1. 特定の銀行口座に払出しする
  2. プリペイドカードで購入した商品を転売する

1. 特定の銀行口座に払出しする

銀行口座への払出しは現金でチャージした分に限られ、キャリア決済やクレジットカードなど、現金以外の方法でチャージした分は払い出しできません。

後払いのチャージ方法でチャージしたお金を現金として引き出す行為は、携帯電話会社やクレジットカード会社の利用規約で禁止されている「換金目的の利用」にあたるからです。

さらに、1回の払出しに対して数百円~数千円の手数料がかかります。

払出し方法の詳細は各チャージ型プリペイドカードの利用マニュアルをご確認ください。

2. プリペイドカードで購入した商品を転売する

プリペイドカードで買取率の高い商品を購入、転売して現金に変える方法です。

Amazonギフト券、iTunesカード、Google Playは公式販売サイトでプリペイドカード決済ができ、ネットのチケット買取サイトで高く買い取ってもらえます。

たとえば、Amazonギフト券のEメールタイプをAmazonの公式サイトで購入、チケット買取サイトに買取申し込みをすれば、75%の買取率で申込後30分くらいで現金が指定の銀行口座に振り込まれます。

すべてスマホやパソコンで手続きができ、来店不要・審査不要ですぐに現金を手にすることができます。

また、この方法を利用すれば、キャリア決済やクレジットカードなど現金以外でチャージした分の金額も現金化が可能です。

「バンドルカード」なら手元にお金がなくても現金化できる

チャージ型プリペイドカードの中でも「バンドルカード」は、手元に現金やクレジットカードがなくても後払いでチャージができ、なおかつすぐに現金化することができます。

バンドルカードを現金化する方法は以下のとおりです。

  1. バンドルカードを発行する
  2. 「ポチッとチャージ」で任意の金額をチャージする
  3. Amazonギフト券(Eメールタイプ)をAmazon公式サイトで購入する
  4. ギフト券買取サイトでAmazonギフト券の買取申し込みをする
  5. 買取の手続きが完了次第、現金が振り込まれる

バンドルカードはだれでも審査不要で発行でき、初回であれば5,000円の上限額まで「ポチッとチャージ」でチャージできます。

「ポチッとチャージ」は決められた上限額までチャージでき、チャージ分は来月以降に後払いです。ただし、チャージする金額に応じて510円~1,830円の手数料がかかります。

手元に現金もクレジットカードもなく、数日間の食費だけでもなんとか確保したいというときにおすすめです。

プリペイドカード現金化に関するQ&A

プリペイドカード現金化に関して、よくある質問とその回答をQ&Aにまとめました。

Q.プリペイドカードで購入した商品を100%の買取率で買い取ってもらえる方法はありますか?
A.買取とは異なりますが、返品可の商品をプリペイドカードで購入、後日返品して現金で返金してもらう方法があります。この方法は実店舗であれば商品を買った後に再びその商品を店頭に持ち込む必要があり、またネット通販であれば返送の手間がかかります。したがって、即日の現金化には向いていません。
Q.現金ではなく、キャリア決済やクレジットカードでプリペイドカードにチャージした分を現金化する方法はありますか?
A.プリペイドカードで購入した商品を転売すれば、キャリア決済やクレジットカードでチャージした分の金額も現金化できます。 >>「プリペイドカードで購入した商品を転売して現金化する方法」を詳しく見る
Q.チャージ型プリペイドのリアルカードを買い取ってもらって現金化はできますか?
A.チャージ型のプリペイドカードは、カードそのものを買い取ってもらうことができません。プリペイドカードで購入した商品を転売する方法で現金化しましょう。なお、使い切り型プリペイドカードであれば、ほとんどのギフト券買取業者などに買い取ってもらえます。

お金に困ったら「バンドルカード」を発行しよう

プリペイドカードは、お金がないときに現金やクレジットカードの代わりとしてショッピングやサービスの購入に利用できる便利なキャッシュレス決済手段です。

ギフトとしてもらったQUOカードや、チャージして使わなくなったプリペイドカードなどを現金化したい場合は、ネットの買取業者を利用しましょう。

また、手元に現金やクレジットカードがなく、あと数日の生活費もままならないという状況でお金を手にするには、バンドルカードを発行して現金化する方法がおすすめです。

バンドルカードは審査不要でだれでも即日発行ができ、初回は最大5,000円まで「ポチッとチャージ」で後払いのチャージができます。

「ポチッとチャージ」でチャージしたバンドルカードでAmazonギフト券を購入、ネットのギフト券買取業者に売却すれば、3,000円~4,000円程度の現金がすぐに振り込まれます。

生活費に困っているときの一時しのぎとして使えるので、そのような状況にある場合はぜひお試しください。