PiTaPaは現金化できる?最大95%の換金率でお金を作る方法と注意点を解説

PiTaPa(ピタパ)は、関西を中心に利用されているポストペイ(後払い)交通系電子マネーです。

一般の交通系電子マネーのように鉄道やバスで利用できるだけでなく、ショッピングにも利用可能、商品の代金はクレジットカードのように後払いができるので、購入機会を逃しません。

さらに、「給料日までの数日、いくらか現金があれば食いつなげるのに……」といったときにも、PiTaPaのショッピング枠をお金に変えることができます。

今回はPiTaPaを使ってお金を作る方法や、現金化する際の注意点について解説していきます。

PiTaPaの特徴

関西圏を中心に利用されているPiTaPaは、交通系電子マネーのオートチャージ機能にプラスして、PiTaPa加盟店であればクレジットカードのようなポストペイ(後払い)でショッピングができるのが最大の特徴です。

カードが届いたらすぐに交通利用、ショッピング利用ができ、入会費や会員費はかかりません。

つまり、PiTaPaはチャージ不要ですぐに交通機関に乗れるだけでなく、ショッピングにも利用できるのです。

利用代金は当月末日を締め日として、翌々月の10日(金融機関休業日の場合は翌営業日)に指定の金融機関口座から引き落とされます。

ただし、PiTaPaの利用料金はクレジットカードのような分割払い・リボ払いはできません。

PiTaPaの利用枠

PiTaPaには、交通利用とショッピング利用それぞれに枠が設定されています。

交通枠15万円
ショッピング枠3万円/1日・5万円/1ヶ月

交通利用とショッピング利用の枠は別計算ですので、仮にショッピング枠を使い切っても交通枠が残っていれば、引き続き交通機関を利用することができます。

なお、1年間に一度もPiTaPaの利用がない場合は、PiTaPa維持管理料として1,100円の支払いが発生します。

PiTaPaは入会審査がある

PiTaPaを利用するには、入会審査に通過する必要があります。

入会の可否は申込書に記入された内容と個人信用情報機関のCICに登録されている情報をもとで総合的に判断されます。

クレジットカードの入会審査ほどの難易度ではないにせよ、信用ブラックの方や総量規制ぎりぎりまで借入がある方などは、PiTaPaが発行できないケースもあります。

PiTaPaを現金化する方法

PiTaPaはショッピング枠の最大5万円の範囲内であれば、チャージ不要ですぐに現金化が可能です。

PiTaPaを現金化する方法には、具体的に以下の2種類があります。

現金化業者に依頼する

クレジットカード現金化と同様、PiTaPaの現金化を取り扱う現金化業者も存在します。

業者に依頼した場合の現金化の流れは以下のとおりです。

  1. 現金化業者のサイトから現金化の申し込み
  2. 業者の指定する商品をPiTaPaで購入
  3. 商品を業者が買い取る
  4. 買取代金の振り込み

PiTaPaの現金化で購入する商品は、新幹線の回数券やギフト券などです。

需要の高い金券であれば、90%以上の換金率で買い取ってもらえる場合もありますが、事前に現金化業者にPiTaPaを利用する旨を伝え、正確な換金率を確認するようにしましょう。

PiTaPaで購入した商品を買取業者に転売する

こちらもクレジットカード現金化の方法と同様に、自分で購入する商品、売却先の業者を選んだうえで、PiTaPaで購入した商品を転売してお金を作ることができます。

自分でPiTaPa現金化の流れは以下のとおりです。

  1. PiTaPa加盟店で商品を購入する
  2. 購入した商品を買取業者に買い取ってもらう
  3. 買取代金を受け取る

PiTaPaで購入できる換金率の高い商品は、ブランドのサイフやポーチなどがおすすめです。

阪神百貨店や高島屋といったデパートがPiTaPa加盟店となっていますので、ショッピング枠の5万円の範囲内で商品を購入、買取業者に売却して現金化しましょう。

PiTaPa現金化の注意点

PiTaPaのショッピング枠を現金化するにあたって、以下の点に注意が必要です。

PiTaPaの発行に時間がかかる

PiTaPaを発行して手元に届くまでには、通常入会申込書の場合は3~4週間、オンラインの場合は最短で2週間かかります。

「今日~明日までにお金が必要になった!」という状況でPiTaPaを発行していない場合は、当然ながらPiTaPaのショッピング枠を現金化することはできません。

PiTaPaの会員規約に違反する

PiTaPaの会員規約では、現金化を目的とした商品・サービスの購入にPiTaPaのショッピング枠を使用する行為を禁じています。

万が一、PiTaPaを発行する株式会社スルッとKANSAI、もしくはポストペイ機能を提供する三井住友銀行にPiTaPaの現金化目的の利用が発覚すれば、PiTaPa利用停止や強制退会のペナルティーが課される可能性があります。

ショッピング利用が、すなわち現金化目的の利用と判断されることはありません。

ただし、発行したばかりのPiTaPaですぐに枠いっぱいを使ってショッピングをすると、現金化目的の利用が疑われやすくなります。

5万円の範囲内でしか現金化できない

PiTaPaのショッピング枠は最大5万円なので、現金化する場合も5万円の範囲内でしかお金を作ることができません。

より高額なお金が必要な場合は、PiTaPa以外の方法で現金化を行う必要があります。

PiTaPa・PiTaPa現金化のよくある質問

PiTaPaやPiTaPaを使った現金化に関して、よくある質問をQ&Aでまとめました。

Q.PiTaPaで鉄道の普通券や回数券を購入、現金化はできますか?
A.PiTaPaポストペイエリアの駅では、普通券や回数券の購入はできません。現金化業者に依頼すれば、鉄道の切符を購入して買い取ってもらう方法で現金化することになりますが、詳しくは現金化業者に問い合わせて確認するようにしましょう。
Q.PiTaPaのカード内残高を出金することはできますか?
A.カード更新、再発行、紛失等、退会時に限り、指定の金融機関口座へ返金されます。解約の場合は手数料として550円がかかります。
Q.PiTaPaでAmazonギフト券を購入して現金化できますか?
A.PiTaPaはコンビニで販売されているカード型のAmazonギフト券、およびAmazon公式サイトで販売されている各種Amazonギフト券の購入に利用できません。

5万円以上のお金を作るならカード現金化がおすすめ

PiTaPaをショッピングに利用すれば、チャージ不要ですぐに5万円の範囲内で現金化ができます。

ただし、5万円以上の現金が今すぐに必要な場合は、PiTaPa以外の方法を試すしかありません。

おすすめは、クレジットカードを所持している方ならだれでも、来店不要・審査不要、最短30~60分で現金化ができる「クレジットカード現金化」です。

クレジットカードのショッピング枠の残高があれば、ネット上の手続きのみ、70~80%の換金率(還元率)でお金に変えることができます。

キャッシングやカードローンのような借入とは違うため、信用ブラックの方でもお金を作ることができ、個人信用情報にも登録されません。

商品代金は後から分割払い・リボ払いにすることもできるため、高額の現金化も安心です。

ただし、カード現金化業者にはヤミ金業者などの悪質な業者が紛れ込んでいる可能性があります。

カード現金化で安全にお金を作るには、利用者の感想や口コミ評判を参考に、安全性が高く、なおかつ高換金率のカード現金化サイトを選びましょう。