ペイディー(Paidy)でAmazonギフト券を購入できる?現金化に利用する方法を解説

Paidy(ペイディー)という決済サービスをご存知でしょうか?

クレジットカードのように後払いができる決済サービスでありながら、面倒な審査がなく、メールアドレスとスマホの番号を入力すれば即座に、現金やクレジットカードに代わる決済方法として利用できます。

では、お金がないときやクレジットカードの残高がないとき、ペイディーでお金を作ることはできるのでしょうか?

今回はペイディーを決済に利用する方法や、現金化の定番である「Amazonギフト券」をペイディーで購入できるか否かについて解説します。

Paidy(ペイディー)はお金がないときに利用できる後払いサービス

Paidy(ペイディー)は、ネットショッピングの決済方法のひとつです。決済でペイディーが利用できるサイトであれば、メールアドレスとスマホの番号を入力して、SMSで届く4桁の認証コードを入力するだけでショッピングの決済が完了します。

さらに、ペイディーは翌月10日までに利用金額をコンビニや銀行振込で支払う「後払い方式」です。

お金がないときやクレジットカードのショッピング枠に余裕がないときでも、ペイディーであればすぐにショッピングの決済ができます。またペイディーで購入した商品を換金して、実質的な「ペイディー現金化」に利用することもできます。

ペイディーの与信審査

ペイディーは分割払いもできる決済方法ですので、クレジットカードと同じように与信審査が行われます。

また、ペイディーはCIC(割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関)という個人信用情報期間に加盟しているため、与信審査のときに利用者の借入状況や事故情報なども照会できるようになっています。

決済方法にペイディーを選択して「決済が承認されませんでした」と表示された場合は、以下の原因が考えられます。

  • 1ヶ月間における総購入金額がPaidy側指定の利用限度額を超えている
  • Paidyの請求が未払いがある
  • 与信審査で個人信用情報を照会した結果、利用不可と判断された

個人信用情報機関に関する記事はこちら

ペイディーの利用限度額

ペイディーは利用限度額が明確に決められていません。購入・返済実績のない初回でも3万円~20万円で設定されているようです。

これまでのペイディーの利用履歴は、ペイディー公式サイトに決済時に使用したメールアドレスとスマホの番号を入力、スマホに送信される認証コードを入力してログイン後、マイページで確認できます。

ペイディーはAmazonで使えるがAmazonギフト券は購入不可

Amazonギフト券は、ギフト券買取サイトで80%という安定した換金率で換金できる商品です。

ペイディーで購入したAmazonギフト券をギフト券買取サイトで換金できれば、最大20万円の利用限度額を80%の換金率で現金化して、その日のうちに16万円を手にすることもできます。

しかし、残念ながらAmazonギフト券はペイディーで購入できません。

理由としては、Amazonギフト券は換金性の高い商品であり、容易に「ペイディー現金化」に利用されるリスクがあるため、Amazon公式サイト側が利用不可としていることが考えられます。

ペイディー現金化にAmazonギフト券が利用できないのであれば、代替策にはどんな方法が考えられるでしょうか?

Amazonで換金性の高い商品をペイディーで購入して現金化

ペイディーではAmazonギフト券を購入することができませんが、Amazon公式サイトには他にも換金性の高い商品はいくつもあります。

換金性の高い商品には、ゲーム機やゲームソフト、パソコン、家電製品などが挙げられます。とくにゲーム機の「Nintendo Switch」の新品・未開封は、買取業者によっては定価とほぼ変わらない売値(10~20%引き)が付くことがあります。

ただし、この方法はAmazonが商品を発送、受け取って換金するという手間が発生するため、最低でも2~3日はかかってしまいます。

ペイディー以外でAmazonギフト券を購入する方法

ペイディーではAmazonギフト券を購入することができませんが、Amazon公式サイトではクレジットカードあるいはバンドルカードでAmazonギフト券を購入可能です。

どちらも後払い方式ですので、お金がないときでもAmazon公式サイトでAmazonギフト券を購入でき、すぐに換金してお金を作ることができます。

クレジットカードで購入したAmazonギフト券を現金化する方法はこちら

バンドルカードで購入したAmazonギフト券を現金化する方法はこちら

ペイディー現金化に関するQ&A

ペイディー現金化に関して、よくある質問とその回答をQ&Aにまとめました。

Q.ペイディーは信用ブラックでも利用できますか?
A.利用できる場合とできない場合があります。信用ブラックの人でもペイディーを利用できたという報告がありますが、明確な基準は明らかになっていません。ペイディーはCICという個人信用情報機関に加盟しており、決済に利用したときには与信審査が行われます。この与信審査に通過できなかった場合、信用情報に登録されている何らかの情報が原因と考えられます。
>>「ペイディーの与信審査」について詳しく見る
Q.ペイディーの支払いに遅れたら信用情報に登録されますか?
A.ペイディーはCICという個人信用情報機関に加盟しているため、2ヶ月以上の支払い遅れは「長期延滞」という事故情報として登録され、いわゆる「ブラックリスト入り」となってしまいます。事故情報は最長10年間は個人信用情報機関に登録されるため、その間はクレジットカードが発行できなかったり、ローンを組めなかったりといった不利益を被ります。
Q.Amazonギフト券以外にペイディー現金化向きの商品はありますか?
A.Amazonで販売されているゲーム機やゲームソフト、パソコン、家電製品は換金性が高く(高く売れる)、買取業者も積極的に買い取っているためおすすめです。購入前に複数の買取業者の買取価格を比較・検討して、なるべく高く売れて手元に多くの現金が残せる業者に売却しましょう。ただし、いずれもAmazonから現物が発送されるまで、2~3日は待つ必要があります。
>>「Amazonで購入できる換金性の高い商品」について詳しく見る

ペイディーは現金化に不向き!それ以外の方法を考えよう

ペイディーの基礎知識、およびペイディー現金化の方法について解説しました。

記事で解説したように、換金率が高く、換金しやすいAmazonギフト券は、ペイディーでは購入できません。

Amazonギフト券以外の商品を換金する方法もありますが、それらは即日の現金化が難しく、手間がかかるわりにあまり多くの現金を残せない場合もあります。

したがって、ペイディーは現金化に不向きと言わざるを得ません。

お金がないとき、クレジットカードのショッピング枠の残高がないとき、何とかしてお金を作る方法をお探しの方は、こちらの記事をご参考になさってください。