クレジットカード現金化のメリット13個をフル活用する方法・ポイント解説

クレジットカード現金化のメリット13個をフル活用する方法・ポイント解説 現金化の仕組み

銀行融資や消費者金融のキャッシング、売掛金譲渡のファクタリングとさまざまな現金調達方法があるなかで、クレジットカード現金化にはどのようなアドバンテージがあるのでしょうか?

今回の記事では、クレジットカード現金化の13個のメリットと各メリットをフル活用するポイントの解説とあわせてご紹介します。

クレジットカード現金化のメリットを知ることで、今まさに現金が必要という状況で適切な資金調達方法を選択することができます。

また、以下で紹介するメリットを踏まえた優良業者を選ぶことが、引いては有利に現金を調達するための近道となります。

すぐに現金を手にできる|メリット1

「即日入金可能」としている優良現金化業者を利用すれば、WEB申し込みをしたその日のうちに現金を調達することができます。

2018年10月9日から全国の金融機関500行以上が、休日や深夜の送金・受け取りが可能となっているため、土日・祝日であっても24時間365日振込が可能です。

ただし、みずほ銀行、新生銀行、セブン銀行など一部の金融機関は未対応となっています。

また一部の現金化業者の中には、利用者が購入した商品を発送・買取後に振込をする旧来の商品買取方式を採用しているところもあるので注意が必要です。

ポイント解説

当日中の振込を希望する場合は、現金化業者の担当者にその旨を必ず伝えるようにしましょう。

現金300万円など高額でも利用できる|メリット2

消費者金融等の借入では、新規契約で調達できる現金は最大でも100万円程度ではないでしょうか。

クレジットカード現金化は、クレジットカードのショッピング枠の残高を利用者の希望に応じて現金化することができます。

たとえばショッピング枠の残高が120万円のクレジットカードが3枚あった場合、残高の範囲内で300万円の現金を調達することも可能です。

クレジットカードのショッピング枠の限度額は、正常な取引実績を積んでいれば自動的に増えていく仕組みになっています。

まとまった現金がすぐに必要という状況においては、クレジットカード現金化が最適です。

ポイント解説

希望額が高額の場合、受付自体ができない業者や、通常とは異なる複数の決済手段を選択させる業者もあります。また高額現金化は、手数料が1%違うだけでも入金額に大きな影響を与えます。

そのため、決済方法の確認と手数料の交渉は必ず行うようにしましょう。

利用できる金額の制限がない|メリット3

金融機関から借入する場合は総量規制が適用されますが、クレジットカード現金化は総量規制の適用外となっています。

総量規制とは貸金業法で定められた借入金の制限のことで、原則年収の3分の1以内に借入金の総額が制限されてしまうルールです。

たとえば年収300万円の人が既に100万円の借金があれば、総量規制の限度額に達しているため、これ以上のキャッシングはできません。

利用者の信用情報に何の問題がなくても、借金が総量規制の限度額に達していれば、銀行や消費者金融等にキャッシングを申し込んでも断られてしまいます。

クレジットカード現金化は借入ではないため、総量規制の適用外です。

たとえ借金の総額が総量規制の限度額に達していても、クレジットカードのショッピング枠の残高があれば利用できます。

ポイント解説

クレジットカードのショッピング枠は、割賦販売法で定められている支払見込額が利用上限となります。

支払可能見込額とは
利用者等の年収から生活を維持するために必要な支出や債務などを除き、利用者が無理なくクレジット代金として1年間に支払うことができると想定される金額のこと。

支払可能見込額算定方法
支払可能見込額=年収-年間請求予定額-法律で定められた生活維持費

参考:https://www.jcb.co.jp/processing/share/oshirase3.html

高額の現金化を検討していて現在の与信枠が不足する場合、上記式を根拠にショッピング枠の増加を交渉してみましょう。

キャッシングできなくても利用できる|メリット4

たとえば利用者が金融機関から次のようなリスクがあると判断されたら、キャッシングを利用できない可能性が高くなります。

  • 安定した収入がない
  • 収入がない無職や専業主婦である
  • すでに借入金の総額が総量規制の限度額に達している
  • 過去に借入金の返済を滞納している
  • 信用情報に事故情報がある
  • 税金を滞納している

一度キャッシングを断られると、上記のリスクが解消されなければ利用できません。

しかし、クレジットカード現金化はキャッシングとは異なるため、キャッシングを断られていたとしても、クレジットカードのショッピング枠の残高があれば利用できます。

ポイント解説

クレジットカード現金化はクレジットカードに設定されているショッピング枠利用しますが、ショッピング枠はカード利用者に対して設定されたその枠内であれば自由に使える与信枠です。つまり既に審査を通過している事を意味します。

無職・低年収でも利用できる|メリット5

キャッシングに申し込む場合、安定した収入が得られる職業に就いていないと、審査に通過することがかなり難しくなります。

当然ながら無職や低年収の方、安定した収入がない方はキャッシングを利用できる可能性が低く、利用できたとしても限度額が10万円~30万円と少額に抑えられる可能性があります。

クレジットカード現金化は無職や低年収の方、専業主婦の方でも、本人名義の利用可能なクレジットカードがあれば利用できます。

たとえば、就職・転職活動中のために無職で現金が必要になった場合でも、就職できるまでのつなぎ資金として、現金化が利用可能です。

クレジットカード現金化はキャッシングを断られても、安定した収入がなくても、本人名義のクレジットカードのショッピング枠の残高さえあれば現金を調達するチャンスがあります。

ポイント解説

クレジットカード現金化はカードに設定されたショッピング枠を使用するため、クレジットカードを所持している方・作れる方であれば誰でも利用することができます。

審査がない|メリット6

金融機関のキャッシングを利用するには、申し込みをした後に審査に通過しなければなりません。

キャッシングの審査では、収入を証明する書類や職場への在籍確認などのプロセスを経るため、どうしても手間と時間がかかってしまいます。

当然ながら審査で返済能力がないと判断されれば、キャッシングは利用できません。

一方でクレジットカード現金化には審査がないため、キャッシングの審査で借入不可となった人でも本人名義のクレジットカードのショッピング枠に残高があれば利用することができます。

クレジットカード現金化ではすでに、利用者がクレジットカードの審査に通っているという事実が重要であるため、キャッシングのような審査が実施されないのです。

審査のプロセスを経ないため、必要書類は本人確認書類のみで職場への在籍確認も無く、申し込んだその日のうちに入金を確認することができます。

ポイント解説

審査が無い理由は、ショッピング枠はすでに審査の上提供されているためです。キャッシングの審査が厳しいのは、買い物をキャッシュレスで済ましたいのか(ショッピング)・現金が必要なのか(キャッシング)という利用目的の違いによるもので、利用額の支払いリスクが後者の方が高いためです。

税金や保険料の支払いに使える|メリット7

クレジットカード現金化で調達した現金は、税金や保険料の支払いに充てることができます。

資金使途が問われないフリーローンなども、税金や保険料の支払いに充てることができますが、前述の通り審査に通過しなければ借入はできません。

支払期日が迫っているのに手元に現金がないという場合でも、クレジットカード現金化でまとまった現金が調達できれば期限に間に合わせることができるでしょう。

ポイント解説

クレジットカード現金化は現金払いしか受け付けができないサービスへの支払いにも利用されています。

信用情報機関に記録が残らない|メリット8

信用情報とは、クレジットやローン等の申し込みや契約に関する情報のことで、消費者金融会社やクレジット会社などが会員会社として信用情報機関を構成しています。

クレジットやローンなどを利用する際、消費者は信用情報機関に登録されている信用情報が紹介され、借入が可能かどうかを確認されます。

信用情報機関には、次のような記録が残っています。

  • 契約に関わる情報
  • 借入金の返済情報
  • 延滞など金融事故に関わる情報

クレジットカード現金化はクレジットカードのショッピング枠を現金化する方法であって借入ではありません。

そのため、信用情報機関に照会されることがなく、クレジットカード現金化を利用している情報も信用情報に登録されません。

クレジットカード現金化を利用したとしてもそれ以前の信用情報に問題がなければ、引き続き金融機関からキャッシングをすることもできます。

ポイント解説

信用情報機関(CICやJICC等)に登録される情報は、申込情報・個人情報・契約情報・返済状況・事故状況で、これらはそれぞれ定められた期間(0.5~10年)登録されます。

ブラックリスト登録条件 CIC JICC KSC
61日以上延滞 5年 1年 5年
3ヵ月以上連続延滞 5年 5年 5年
強制解約 記載なし 5年 5年
債務整理 5年 5年 5年
自己破産 7年 5年 10年
代位弁済 記載なし 5年 5年

どこからでも利用できる|メリット9

クレジットカード現金化は全国どこからでも利用することができます。

申し込みをするのに来店の必要がなく、パソコンやスマートフォンでWEB申込みができるので、24時間365日どこからでも現金の用意が可能です。

現金の振込は利用者が口座を指定できるため、深夜・早朝でもコンビニATMなら現金を手にすることができます。

ポイント解説

2018年10月より順次拡大している銀行振込の即時入金システム「モアタイム」により多くの異なる銀行間振込が24時間即入金されるようになりました。

これを機に、24時間振り込み体制を表記している現金化業者も増加しましたが、中には「24時間振り込みできるけど営業時間内しか対応しない」という業者も存在しますので、夜間・早朝の申込については必ず営業時間を確認する様にしましょう。

分割払い・リボ払いが選択できる|メリット10

クレジットカード現金化の支払いは、一括払いだけでなく分割払い・リボ払いも選択できます。

たとえば急な支払いの発生でどうしても100万円が必要になってクレジットカード現金化を利用、急場はしのげたとしても、翌月には100万円の返済が待っています。

1ヶ月以内に100万円を工面できれば問題ありませんが、どうしても間に合わない場合は滞納やカード利用停止などのリスクが発生します。

クレジットカード現金化は分割払い・リボ払いが選択できるため、月々の支払いの負担を抑えることができます。

一度一括払いで取引を終えたものでも、あとから分割にすることも可能です。

ただし、分割払いもリボ払いも分割手数料がかかるため、トータルで見ると返済額は大きくなります。

分割払い・リボ払いを選択した場合はより返済計画が重要になることをおぼえておきましょう。

ポイント解説

現金化業者によって、一括払いの決済しか対応していないケースと、2回・分割・リボ払い等の決済にも対応しているケースがありますので、一括払い以外の支払い方法を選択したい場合は、必ず決済前に確認しておく必要があります。

分割払いやリボ払いへの変更には期限があります。

カード会社例 分割変更期限
楽天カード 支払予定月の20日まで
JCBカード 各変更締切日の19:55まで
ヤフーカード 支払月の12日の23:59まで

また後から変更できるのはリボ払いのみというカード会社もありますので、一括払いの決済しか対応していない現金化業者を利用する場合は、事前に確認するようにしましょう。

事業のつなぎ資金として有効|メリット11

経営者の方にとって悩みのタネである資金繰り。

資金不足で早期につなぎ資金が必要となった場合、クレジットカード現金化が有効です。

調達した現金は資金使途が自由なので、事業資金やつなぎ資金に充てられます。

クレジットカード現金化は銀行融資や消費者金融のキャッシング、ファクタリングが利用できない場合でも、クレジットカードのショッピング枠に余裕があれば利用できます。

前述したとおり審査の必要がなため、最短即日でまとまった現金を確実に手にすることができます。

クレジットカードのショッピング枠の残高がクレジットカード現金化の限度額となるため、300万円を超える現金の調達は難しいですが、100万円~200万円であれば即日に調達可能です。

ポイント解説

クレジットカード現金化を利用される事業者の方多いです。ビジネスによっては購入する物が経費で落とせるため、会社の利益を圧縮することができ、さらに手元に現金を残すことができます。

誰にも知られずに利用できる|メリット12

銀行や消費者金融から借入をした場合、信用情報に記録が残ります。

ファクタリングで売掛債権を譲渡した場合も、契約内容によっては取引先の承諾が必要だったり、債権譲渡登記に記録が残ったりします。

クレジットカード現金化は借入やファクタリングのように、取引先や金融機関に知られずに現金を手にすることができます。

もちろん信用情報や登記情報に記録が残ることもありません。

秘密厳守で早期の資金調達が必要な場合は、クレジットカード現金化が有効です。

ポイント解説

クレジットカード現金化はショッピングサイト等でカード決済で商品を購入し、その対価としてキャッシュバックを受けるか、またはその商品を転売するかだけなので、カード利用明細以外に履歴が残りません。

また、自宅に商品か何かしらの配送物が届きますが、受取をコンビニ等に設定すれば他の居住者に知られることもありません。

キャッシングよりも低コストな場合がある|メリット13

消費者金融等でキャッシングをした場合、3%~18%の金利が発生します。

クレジットカード現金化の場合、ショッピング枠を現金化する際に換金手数料がかかりますが、現金化する金額が大きくなるにつれて手数料は下がります。

適正な換金手数料の優良業者を選び、なおかつ一括払いでクレジットカード現金化を利用すれば、キャッシングよりも低コストで利用できる可能性があります。

ポイント解説

利用者にとって実際の支払いを先延ばしすることは、お金を持っていなくても先に必要な物を手に入れられるメリットがあります。しかし、金利がかかるデメリットがあります。

金利はお金を運用することから発生するもので、時間という要素を良く考える必要があります。現金化を検討するなら、手数料はもちろんですが、この時間の経過によって自動的に発生する金利の支払い総額をいかに少なくするか・早く支払うか、また将来時点でいかに早く支払えるようになっているかという点をしっかり考慮する必要があります。

デメリットやリスク、業者の選び方を知る必要がある

クレジットカード現金化のメリットについてご紹介しました。

入金までのスピード、いつでもどこでも申込みできる利便性、秘密厳守など、資金が必要な状況によっては、キャッシングやファクタリングよりもクレジットカード現金化が有効な手段となり得るでしょう。

ただし、クレジットカード現金化には看過できないデメリットやリスクもあります。

クレジットカード現金化のデメリットと対策|優良業者を選んでリスクを最小限に抑えるには
カード現金化にはデメリット、リスクがあります。わかりやすいところでは、換金手数料がかかること、カード利用停止になる可能性があるということなどが挙げられます。これらデメリット、リスクを最小限に抑えるための対策および優良業者の選び方を解説します。

「高換金率」をうたっておきながら、不明瞭な手数料を請求したり、カード情報を悪用したりする業者と取引をしてしまうリスクも考慮しなければなりません。

クレジットカード現金化のデメリットやリスク、業者選びも慎重に行ったうえで利用を検討しましょう。