騙された!!クレジットカード現金化の口コミを徹底検証|正しい見方と真偽

クレジットカード現金化をはじめて利用する際、ネットの口コミサイトやまとめサイト、2ちゃんねる(5ちゃんねる)などの投稿や書き込みを参考に、優良な現金化業者を選ぶ方も多いのではないでしょうか?

銀行や消費者金融業者などと違い、現金化業者のリアルな情報は口コミ等に頼らざるを得ないため、情報収集にはある程度のスキルが求められます。

とくに、「○○(業者)の換金率は嘘」「○○に騙された!」という口コミは、真偽を確かめるのが難しく、鵜呑みにするのは危険です。

今回は、クレジットカードの現金化のネガティブな口コミの真偽について検証します。

換金率を騙された|口コミ検証①

通常プラン90%~に申し込んだら、最終的な換金率は手数料と消費税引かれて75%ぐらいと言われた。

最悪。十万換金したけど、六万しか入金なかった。

評判が良いとされる○○(現金化業者)を利用したが、換金率が80%以下だったんだが?俺が騙されてだけなのか?12万借りるのに20万くらい持っていかれた

カード現金化のネガティブな口コミとして、「ホームページの換金率と実際の換金率が違った」「(もっと高いと思っていたのに)換金率が80%以下だった」といった内容のものが跡を絶ちません。

換金率を騙されたとする口コミには、

  • 実質換金率を知らないから騙されたと勘違いした
  • 悪質業者と取引をして本当に騙された
  • 事実無根の書き込み

の3パターンが考えられます。

実質換金率を知らないから騙されたと勘違いしたケース

実質換金率は、70~80%が相場です。

現金化業者のホームページなどでは、「最大換金率98%以上」といったうたい文句が掲げられていますが、実際にそのような高い換金率で現金化できることはほとんどありません。

業者を利用した現金化は、換金率とは別に、利用金額から決済手数料や消費税が差し引かれます。

実質換金率の存在を知らず、現金化業者のうたい文句をそのまま鵜呑みにすると、「ホームページの換金換金率と実際の換金率が違っていて騙された!」という誤解が生じてしまうのです。

なお、90%を超えるような高換金率を実現するには、100万円以上の高額利用で、業者と何度も良好な取引を継続しているなどの条件が必要となります。

そもそも、現金化業者の利益にあたる取り分が、1回の取引あたり2%程度(換金率98%)しか取れないのであれば、業者は営業を続けることができません。

換金率以外にかかる手数料については、以下の記事もご参考になさってください。

悪質業者と取引をして本当に騙されたケース

現金化業者の中には、法外な換金率で取引を迫ったり、カード現金化を装って高利で貸し付けたりする悪質な業者も存在しており、実際に逮捕者も出ています。

そのため、口コミの投稿者が本当に悪質業者と取引をして、「騙された」という投稿をした事実も考えられます。

今のところ確認されている悪質業者の特徴は、以下のとおりです。

  • 連絡先が携帯電話(080~,090~)である
  • ホームページに記載の住所が存在しない
  • SNSで「個人で融資(現金化)」を呼びかけている

上記のような業者は、ほぼ確実に悪質な業者である可能性があるため、取引をしないようにしましょう。

事実無根の書き込みを信じたケース

カード現金化に限らず、ネットで情報収集をする際には、「ネット上の情報の真偽を確かめるのは難しい」ということを理解する必要があります。

たとえば、「○○(業者)に騙された!」「○○(業者)の実際の換金率は60%以下だった!」という口コミも、本当に経験者が書き込んでいるのか、誰かがデマを広めるために書き込んでいるのか、真実は確かめようがありません。

カード現金化について、ネットで情報収集をする際は、具体的な取引の内容や換金率、利用金額が書かれているか、論理的に説明されているかなどを確認のうえ、情報を鵜呑みにするのではなく、あくまでも参考にとどめておくようにしましょう。

個人情報・カード情報を騙し取られた|口コミ検証②

こういうのって詐欺があったり個人情報が漏れそうで怖い。

個人情報とカード番号をとられた。
今すぐクレカ止めてもらったほうがいいな

○○(業者)はやっぱり詐欺業者でした。個人情報をやたらと聞き出され、あれ以来脅迫のメールがバンバン入ってきます

現金化業者に申し込みをする際、本人確認として身分証の提示や、氏名や住所、電話番号、メールアドレス、現金の振込先の口座などの入力が求められます。

このような厳重な本人確認は、カード名義人以外の第三者による不正使用を防止するために利用されます。

また、現金化業者が指定する商品をカードで購入する際は、通常のネットショッピングと同じように、カード番号や有効期限、セキュリティー番号を入力する必要があります。

優良業者を利用すれば、基本的に個人情報やカード情報が流出するようなトラブルはありません。

しかし、違法な業者と取引をしてしまったばかりに、ヤミ金からダイレクトメールが送られてきた、カードを不正使用されたという事例も報告されています。

上記に挙げた以外の情報、たとえば、

  • 勤務先や年収
  • クレジットカードの表裏の写真

などは、カード現金化を行う上で必要のない情報です。業者からこれらの情報を求められた場合は、個人情報やカード情報の悪用を疑いましょう。

まとめサイト・2chの情報に騙された|口コミ検証③

「○○(業者)は換金率が90%以上」は、業者が雇ったサクラの書き込みだから信じるな!

いまだにカード現金化を利用したら、カード利用停止になるって信じてる奴とかいる?

ネット上には、不特定多数の人による匿名の書き込みで溢れています。

たとえば、漠然と特定の現金化業者を褒めていたり、換金率が高いことばかりを強調したりと、信憑性に乏しい口コミが該当します。

実際に現金化業者を利用した人が、本心からおすすめしているのか、業者による自作自演なのか、真偽を確かめる術はありません。

とくに、2chは「匿名掲示板」と言われるように、本人確認や利用料などは一切必要なく、よほど悪質な内容でもない限り誰でも書き込みができ、履歴として残ってしまいます。

クレジットカード現金化のように、お金が必要な人が情報収集をするスレッドでは、悪質な業者による書き込みや、まったく関係のない人によるデマ、騙そうとする悪意の書き込みなどが頻繁に見られるため、情報を鵜呑みにするのは危険です。

クレジットカード現金化の口コミ評価に関するQ&A

クレジットカード現金化の口コミ評価に関して、よくある質問にQ&Aでお答えします。

Q.特定の業者に関する口コミが本当か、嘘かを検証するにはどうしたらいいですか?
A.最善の方法は、実際に現金化業者に問い合わせて、実際の換金率やセキュリティーなどを確認することです。貴重な財産や個人情報を騙し取られないためにも、必ず事前確認を徹底しましょう。
Q.「○○(業者)の換金率は60~70%台」という書き込みが「荒らし」とされていましたが?
A.「荒らし」とは、ネット上の妨害行為のことを指します。悪質な業者が自社にとって都合の悪い事実を隠すために、正しい情報の口コミを「荒らし認定」するケースも少なくありません。換金率だけでなく、取引の内容が具体的に書かれている場合、荒らし認定された書き込みのほうが、信憑性が高いと見て良いでしょう。
Q.2chの口コミを参考にする場合、書き込みのどこに注目すれば良いですか?
A.「換金率(換金率以外の手数料)」「申し込みから振込みまでの取引の流れ」「スタッフの対応」が具体的に書かれていれば、実際に利用した人の書き込みであると考えられます。

カード現金化は信頼できる情報源でリサーチを

カード現金化の業者選びは、まとめサイトや口コミサイト、2ちゃんねるなどが主な情報源となりますが、これらに投稿されている情報は、あくまでも参考程度にとどめておきましょう。

匿名で書き込みができる情報サイトの場合は、悪質な業者が嘘の情報を書き込んだり、自作自演で宣伝したりすることも考えられます。

ネットの情報は鵜呑みにせず、参考程度にとどめておきましょう。

クレジットカード現金化業者を選ぶときは、具体的な取引内容や換金率、利用者自身の経験などがわかりやすく解説してある、信頼できる情報源でリサーチをすることが大切です。