複数の借金をショッピング枠現金化で一本化🔻カード払いと借り換えの費用対効果

クレジットカード現金化は、複数の借入先にした借金を、一本にまとめるのにも使えます。
しかも、費用対効果バッチリです!

お借り入れを“現金化で一本化”…、なんか語呂もいいですね😊
借金は、その契約によって返済額も支払い方法も大きく変わります。
それなのに、一般人の私たちに元利均等とか複利とかって言われたとしても、「はて?」…とても理解できないですよね。

そうこうしているうちに例えば、もし多重債務を抱えてしまい、毎月の返済額が利子額と同額しかできないとすれば、これは「なにこれ⁉一生利子だけを払い続けるんかいな💢」と、どこにもぶつけられないお怒り心頭に発します。

よく聞くワードですが、「債務整理を…」とは言っても、そうとは知らず、よく知らないからこそ悪徳弁護士に高額な委任料金を支払うハメになることもあります。
それに、ブラックリストに乗ります。
ということは、クレジットカードやローンが通らなくなるのはもちろん、警備員や建設業者、その他一定の職に就けなくなってしまいます。
債務整理をして、いざ「仕事をして頑張るぜ😤」ってところで仕事に制約が掛かるなんてとっても困ります。

この記事の読者はプロの借り入れ士でしょうからご存知かと思いますが、2006年より2010年まで段階的に五次施行された貸金業法の改正により、グレーゾーン金利が廃止されることになりました。

グレーゾーン金利とは、利息制限法の上限金利20%と、出資法の29.2%との間の金利差のことで、罰則が出資法にしか定められていないために、多くの消費者金融でこの高金利が設定されていました。

この改正について私たちに身近な事は、そう、総量規制です。これによって、どんなに必要があっても、借りること自体が難しくなってしまいました。

総量規制とは、借り過ぎや貸し過ぎの防止のため、借入残高が年収の3分の1を超える場合、新たな借り入れをできなくする制度です。また、借り入れの際には年収を証明する書類が必要になります。

それでも仮に、300万円の年収制限で借り入れが100万円あるとして、キャッシングでは年に20%近い金利を支払うことになります、20万円です。
下に詳しく書きますが、この利息の恐ろしいことといったらもう…絶句です。
それに、1年で20%の運用益を上げられる投資なんてそうそうないです。
私がお貸ししたいくらいです。お金があれば…。

今回は、そんな無作法な金利を現金化でまとめて、支払いを緩やかにしていく方法とその費用対効果をご案内します。

クレジットカード現金化で借入先を一本化しよう

まず、現金化で借金を一本化する事は、本当にメリットがあるのでしょうか。ヤッパリお金のことですから、誰しも功利的です。
ですから、メリットとデメリットをしっかりと証明した上で、どの方法が良いかを決めていくことにしましょう。

多重債務でたくさんの借り入れ先へ支払いがある

「うわぁ~月末なると支払いがぁぁぁ!アイフルにプロミスにアコムに、、武富士…😵あ、これは倒産したんだっけ」

複数の消費者金融で借入をされている場合、返済方式が異なれば月の支払額や返済期間が変わります。従って支払総額も大幅に変わってきます。

こうした色々な返済方式の借入先が膨らめば、どれから手を付けてよいかすら判かりません。

しかしながら、こうした状態を一刻も早く終えるために、借入条件の良し悪しをしっかり考えなければなりません。

4つのリボ払い

まず、消費者金融の返済方式はリボルビング方式が多く、ほとんどの金融業者で採用されています。

リボルビング方式とは、通常、毎月決まった一定額を支払っていく返済方式ですが、「スライド=変動」方式は、条件により残高と連動して支払額が低下します。この一定額はある時点の金利とは無関係に設定されるものなので、分割払いと比べて多くの利息を支払うことにもなりやすい方式なのです。通常、支払い方法の変更が可能です。

実は、このリボ払いという名前がネックで、各消費者金融で実際は同じなのに呼び名が異なっていたりもするのです。

リボリビング払い返済方式表
返済方式特徴評価採用金融業者
①定額リボルビング方式
  • 利用額によって返済額が決まる。
  • 支払額は変動しない。
支払いが一定額なため計画を立てやすいセブン銀行、オリックス
②定率リボルビング方式
  • 最終借入時の残高に金利が適用される。
  • 返済中に借入をしなければ金利は変わらない。
返済中、再借入のインセンティブとなるアコム、プロミス
③残高スライドリボルビング方式
  • 借入残高が減るとそれに応じて返済額も下がる。
  • 返済額が下がるため返済期間が長くなる。
返済期間が長期になるため金利が掛かる銀行系ローン
④借入後残高スライドリボルビング方式
  • 新たな借入をしたら適用される。
  • 借入残高によって支払額が変動する。
利息と再借入の両方を取った形
「②+③÷2=④」
アイフル、モビット、ノーローン
※返済額1,000未満は切り上げ(返済額1,200円 → 支払額2,000円)

リボ払いは恐い

リボルビング払いは、金利や支払回数といったことなどより、月の支払い額がいくらなら可能かということに焦点を当てた返済方式です。
ですから、その決められた一定の返済額から、元金充当分と金利分に配分されるため、金融業者としては、月の支払い額が低ければ低いほど返済が長期に渡るため、金利収入による利益が高まる訳です。

つまり、借金を回数(12回)で返すのか、一定額(1,000円づつ)で返すのかということです。

一見あまり変わらないように思えますが、金利とは、時間の経過と運用回数とで増加していくものなので、支払いが長期になるということは、「長期間借りていたい」と言っているようなものなのです。他方貸してる側は「借りていたいならご自由にどうぞ」と。

また、借入額が高額になる場合には、特に注意が必要です。
もし、金利20%で30万円を借り入れた場合、これを6,000円づつ返済するとなると、月の金利は約5,000円なので、元金充当分は約1,000円にしかなりません。

元金が月に1,000円しか減らないとしたら、パッと考えても優に300ヶ月(25年)以上かかります。

例えば、返済方式ごとに一般的な実際の支払い額を見てみると、金利によってかなりの違いがあるのがわかります。

返済方式の違いによる返済額の差
リボ払い分割払い一括払い
10万円を借り入れて、月々5,000円支払った場合10万円を借り入れて、1年で支払った場合10万円を借り入れて、一括で返済した場合
122,560円121,939円101,666円
25回100,000(1+20%÷12ヶ月)12回100,000(1+20%÷12ヶ月)

クレジットカード現金化で借金一本化を実際にやってみよう

では、これから実際に現金化で一本化のやり方を見ていきましょう。

ショッピング枠の残高を確認しよう

まず、利用するクレジットカードを一枚だけチョイスします。
「2枚じゃダメなの?」って思われるかもしれませんが、まとめるのだから一枚が良いのです。

ショッピング枠の残高を調べる方法は、

  1. 記憶に頼る
  2. 契約書を発掘する
  3. カード会社に問い合わせる

この辺りです。

実際のところ、正確な金額はあとで調べれば良いので、残高の有無やおよその残高の額を確認します。
※ショッピング枠の残高が無ければ、現金化で一本化はできないので、違う方法を取らなければなりません。

では、仮に残高100万円があったとします。

デフォルトの返済方式を変更しよう

「支払い方法なんてどれも変わらんでしょ」と、上の表を見てもそうお考えの方もいるかと思います。

どうしても金利を多く支払いたいならお止めしません。

「1円を笑うものは1円に泣く」です。
100円なら100回笑えるとかそんなボケはいりません。
ちょっとでも安く済ませたい方は参考してください。

そもそも、なぜデフォルトの返済方式がリボルビング方式だという金融が多いのでしょうか。
それはもちろん、儲かるからです。実に功利的です。

例えばWiki先生のこの言葉をご覧ください。

リボルビング払いの問題点としては、

  • 借入額が増えても毎月の返済額が変わらないため、借金をしているという意識が薄れる。結果、知らず知らずのうちに借入を増やしてしまいがちになる。
  • 借入額が増えると返済期間が長くなり、利息の負担が激増する。
  • 返済総額が分かりにくく、利息の多さが実感できなくなる。

などがあげられる。実際、返済額に対して借入額が多くなると、利息ばかり払い続けて元本がほとんど減らないという状況に陥る。消費者金融で多重債務に陥るのは大半がこのケースである。

現実には消費者金融の返済方法の9割はリボルビング払いで占められているともいわれる。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/リボルビング払い

小難しい計算などなくともこの言葉だけで十分だと思います。

まずは、さよならリボからの、よろしく割賦(かっぷ)に変更することをお勧めします。

借入額の残高を計算しよう

つぎに消費者金融に、今日の時点でいったいいくら返済する必要があるのかを問い合わせて計算してみましょう。
その際、リボ払いを選択しているようであれば、一括で返済したらいくら掛かるかや、分割への切り替えができるかも合わせて確認するようにしましょう。
金融業者の中には、リボ払いからの変更をなかなか承諾してくれないところもあるようなのですが、これについては「返しません!」と言っているわけではないので、ある程度粘った者勝ちのようです。

そうしてやっと調べた完済額がショッピング枠の残高を超えていないか確認しましょう。

ここで感の良い読者はお気づきでしょうが、そうです、“ソウリョウキセイ”です。

「すでに年収の3分の1まで借りてるのに、さらにその同額を借りれるの?」

はい借りられます。

総量規制の対象となる主な借り入れについて

総量規制の対象となるのは「個人向けの貸し付け」のみです。

  • 金融会社が個人向けに融資をするキャッシングやローン
  • クレジットカード会社や信販会社が発行するローン
  • クレジットカードのキャッシング枠

ローンとかキャッシングとかややこしいですが、要は適用される法律に違いがあるのです。

カードの利用枠と適用される法律について

  • クレジットカードのキャシング枠は「貸金業法」
  • クレジットカードのショッピング枠は「割賦販売法」

このため、自動車や住宅を買うなどの目的は割賦販売法になります。

また、事業性のある貸し付けや個人を含む保証も、この対象から外れます。

参考:http://www.0570-051-051.jp/contents/user/1-1.html(日本貸金業協会)

 

さて、お借り入れ残高を調べ終えましたでしょうか。

では、この借金残高が今日時点の金利を含め、80万円あったとしましょう。

100万円の枠に80万円の残高。なんかうまくいける気がしてきますね😊

現金化サービスに申し込む

消費者金融と同じく、どれも同じように見えてもサービスは様々なのがまた面倒です。
そのため、匿名で申し込みできるクレジットカード現金化の一括比較サービスの利用をお勧めします。

クレジットカード現金化はリスクのある行為だと説明されている記事もありますが、私たちにとってリスクのない行為などありません。

それに、長年に渡ってグレーゾーン金利を支持してきた会社もあります。
そんな彼らにとっては、リスクとはリターンを得るために冒すべき一歩だったということでしょう。

また、アメリカでもリーマショックによって明らかになった「サブプライムローン」という個人向けの貸し付けが問題になりました。
その時、彼らが行った貸し付けは、正当なものだったと言えるのでしょうか。

私たちにとってリターンとは、負債をなくすことです。支払う金利をいかにして抑えて借金を完済するかということです。

私たちにとってリスクとは、クレジットカードのショッピング枠を使って、借金を返済するということです。

現金化を利用するリスクはゼロではありません。

クレジットカード現金化で想定される最大のリスク

考えられる中で最大のリスクは、

  1. カード会社から残金の一括返済を求められる
  2. その後カード利用を停止される

以上です。

ですが、過去に一度もそうした事例を見ていませんし、トラブルなどになることなど考えられません。

また、法律とは本来立場の強い者を、つまり憲法なら国を、会社法なら会社を制約する目的で施行されるので、まずリスクを負うのは私たちではなく業者の方だということになります。

では実際に現金化に申し込みをしてみましょう。

クレジットカード現金化の換金率を交渉しよう

換金率について「応相談」という記載を見た方もいらっしゃると思いますが、(うん?相談できんの?)気づく方は、そうお察しの通り、どうやらある程度融通が利くようです。

それなら交渉してみない手はありません。
100万円なら1%変わるだけでも1万円です。

今回必要なのは完済額である80万円です。

仮に、85万円で申し込み、95%なら振り込み金額は807,500円です。

このパーセンテージには、現金化業者の取り分と、クレジットカード会社と決済代行会社への手数料が含まれています。
決済手数料として、一般的に3~6%がかかるためこれ以上の減額を見込めないというラインをしっかり見積もりましょう。

有効な交渉方法

他の業者にも申し込んでいると言って「今日さ、手元に80万円必要なんだよね。枠はあるから、あとは換金率をどこまで勉強してくれるかだね」など少し強気で言ってしまった方が良いです。

どこも大きな魚は逃したくないです。話のペースをこちらに持っていくようにしましょう。
ただし、上記の通り絶対必要額のパーセンテージもあるので余り無茶を言うと逆に断られてしまうこともあります。

支払い方法の確認について

利用する現金化サービスによって、支払い方法の設定にはいくつかのパターンがあります。

  1. デフォルトの返済方式が採用される
  2. 決済時に返済方式を指定できる
  3. 規定の方式で決済し、その後変更する

このため、「分割払いがにしたいんだけどできますか?24回ね」などと伝えるようにしましょう。

借り換え投資の成果

一本化の利点を見るには投資をした際にできるだけその数値を計算しておくことが大事です。

加えて、支払い箇所をまとめることにより、自分自身で債務の状況を管理しやすくなります。

支払いシュミレーション

借入金85万円 金利15%

72,207円/月
期間:1年間
総額:866,480円

38,789円/月
期間:2年間
総額:930,944円

27,732円/月
期間:3年間
総額:998,361円

※PMTにて算出しているため、実際の支払額はカード会社にお問い合わせください。

借り換え一本化をするメリット

一般的に、リボ払いの金利(15~18%)の方が、分割払いの金利(12~15%)よりも高いため、リボ払いから分割払いへ統一するだけでもメリットがあります。

一社にまとめることで、“100円単位は切上げルール”から最大一社900円の損失が減少します。

借入先が増加するごとに増える手間を減らすことができます。

カード利用に伴うポイントが付加されるますので、実質ポイント分の割り引きを受けたの事と同じ意味を持ちます。

 

まとめ – 現金化で借入を一本化

記事要約

  • 複数社の支払いと金利をまとめられることで、借り入れ状況を把握しやすくなる。
  • リボ払いでもいろいろな種類があり、一般的に分割払いよりも高金利。
  • ショッピング枠の手数料はキャッシングよりも平均して5%程度安い。
  • 現在キャッシングしている消費者金融の債務残高と返済方式確認しておく。
  • クレジットカードの返済方式を変更しショッピング枠の残高を確認しておく。

記事のまとめ

  1. クレジットカード現金化を利用した複数社の借り入れの一本化では、適用金利の差異により、金利を5%程度圧縮することができます。
  2. この差額は、100万円を1カ月複利として計算した場合、51,162円にも上ります。
  3. もし仮に、完済まで3年掛かった場合では、金利分として161,472円を支払わずに済むことになるのです。
  4. さらに、ポイント付与により0.5~15%もの還元を受けられます。
  5. 仮にこのポイント付与を10%とした場合、上の金利差と合わせると、借り換えをしなければ支払っていた返済額よりも261,472円も実質の返済額を減少させるることができるのです。

以上が、現金化で複数のキャッシングをまとめて借り換える費用対効果としてのメリットであり、またリターンであると考えられるため、ここにご紹介させていただきました。

そして、まとめ返済が終わったなら、もう二度とお借り入れはされないことをお勧めします。