スマホのキャリア決済を現金化する方法とは?高換金率の「スマホ現金化」を解説!

スマホのキャリア決済を現金化する方法とは?高換金率の「スマホ現金化」を解説! 現金化の方法

今すぐ現金が必要なときに、銀行や消費者金融からお金が借りられないときに、クレジットカード現金化は便利な方法です。

しかし、「クレジットカードを持っていない」「カード利用停止中なので使えない」という人は、そもそもカード現金化ができません。

それでも現金が必要な場合は、スマホ(スマートフォン)のキャリア決済を現金化する「スマホ現金化」という方法があります。

キャリア決済を簡単に言うと、商品の代金をドコモやauなどスマホの利用料金とまとめて支払い(後払い)ができる決済代行サービスのことです。

誰もが所持しているスマホや携帯電話で現金を手にすることができるというのは、金策に困っている人にとってはぜひとも活用したい方法ではないでしょうか。

今回はスマホのキャリア決済の現金化(スマホ現金化)についてお伝えします。

スマホのキャリア決済とは

キャリア決済とは、商品代金を月々のスマホの通信料金とまとめて支払いができる決済代行サービスです。

現金がなくてもスマホさえあればクレジットカードのような決済手段として使えるため、利便性が高く機会損失を軽減できます。

キャリア決済は、ドコモ、au、ソフトバンクのスマホや携帯電話を所持していて、なおかつ毎月の携帯電話代を支払っていれば誰でも利用できます。

キャリア決済の利用限度額

キャリア決済はクレジットカードと同様に利用限度額が設定されています。

各社のキャリア決済の利用限度額は次のとおりです。※契約者が20歳以上の場合

キャリアキャリア決済利用限度額
ドコモケータイ払いサービス10,000~100,000円/月
auかんたん決済10,000~100,000円
ソフトバンクまとめて支払い100,000円/月

利用限度額は本人の信用や利用料金の支払状況、契約期間などで決められます。

各社最大でも10万円ですので、キャリア決済現金化は少額利用が基本となるでしょう。

キャリア決済の利用限度額を増やすには

キャリア決済は利用料金の支払状況、契約期間で総合的に判断されます。

利用限度額の判断はすべてキャリア側が行っているため、使いすぎを防止するために上限以下に設定することはできても、自分で好きなように上限を増やすことはできません。

キャリア決済は料金を毎月支払う、滞納しないといった優良なユーザーにのみ提供されているサービスですので、クレジットカードと同様にコツコツと信用を高めていくことが利用限度額の増額につながります。

キャリア決済現金化を自分で行う方法

キャリア決済現金化は専門業者に依頼するか、自分で行うかの2つの方法があります。

まずはキャリア決済現金化を専門業者に依頼せず、自分で行う方法について解説します。

基本的に自分で行うキャリア決済現金化は

  1. キャリア決済で換金率の高い商品を購入する
  2. 商品を買取業者に買い取ってもらう
  3. 現金を受け取る

の3つのプロセスで共通しています。

キャリア決済に対応している高換金率の商品は「ギフト券」です。

とくにAmazonギフト券は市場のニーズが高く、買取専門業者であれば換金率90%前後で買い取ってくれます。

>>「Amazonギフト券を高く買い取ってくれる専門業者」を詳しく見る

ただし、各キャリア決済でギフト券を購入する方法がやや異なります。

「ドコモケータイ払いサービス」を現金化する方法

2017年11月以降、Amazon公式サイトにてAmazonギフト券をドコモケータイ払いサービスで購入することができなくなりました。

現在もっとも手早く現金化する方法は、ドコモケータイ払いサービス決済ができるドコモオンラインショップで、iTunesカードかGoogle Payギフトコードを購入、ギフト券買取業者に買い取ってもらう方法です。

ただし、ギフト券買取業者が提示しているiTunesカード、Google Payの買取相場は80%前後で、Amazonギフト券より10%ほど下回ってしまいます。

やや時間はかかりますが、いったん「dカードプリペイド」に電話料金合算払い、つまりドコモケータイ払いでチャージ(入金)し、コンビニ等でAmazonギフト券を購入する方法、あるいは3種類のキャリア決済すべてが利用可能な「モバオク!」に出品されているAmazonギフト券を落札する方法もあります。

Amazonギフト券を購入したら、換金率の高いギフト券買取業者に買い取ってもらい、現金化します。

「auかんたん決済」を現金化する方法

Amazonギフト券はauかんたん決済に非対応なのでそのまま購入することはできません。

auオンラインショップでiTunesカードやGoogle Playカードをauかんたん決済で購入後、買取業者に買い取ってもらって現金化します。

あるいは、やや遠回りの方法となりますが、まずドコモケータイ払いサービスのようにauかんたん決済で「auWALLETプリペイドカード」にチャージします。続いてAmazon公式サイトでAmazonギフト券を購入し、ギフト券買取業者に買い取ってもらって現金化を行います。

「ソフトバンクまとめて支払い」を現金化する方法

ソフトバンクまとめて支払いも他のキャリア決済と同様に、Amazon公式サイトでAmazonギフト券を購入することができません。

Amazonギフト券をソフトバンクまとめて支払いで購入するなら、モバオクに出品されているものを落札、買取業者に買い取ってもらって現金化します。

あるいは、ソフトバンクオンラインショップで販売されているiTunesカードをソフトバンクまとめて支払いで購入、買取専門業者に買い取ってもらって現金化する方法もあります。

キャリア決済現金化を専門業者に依頼する

自分でキャリア決済現金化よりも早く、確実に現金化を行う方法として、キャリア決済の現金化を専門に取り扱う業者に依頼する方法があります。

キャリア決済現金化の業者は、クレジットカード現金化でいうところの「買取型」の手法を採用しています。

ユーザーは利用金額に応じた商品をキャリア決済で購入、業者がその商品を買い取って買取代金を振り込むという仕組みです。

専門業者を利用すれば審査も来店も一切不要で、インターネット上での手続きのみで現金を手にすることができます。

キャリア決済現金化業者の換金率相場

口コミ等で安全性が確認されているキャリア決済現金化業者を調査したところ、利用金額に基づいて以下の換金率相場がわかりました。

利用金額換金率
5,000~9,999円60~70%
10,000~49,999円68~75%
50,000~99,999円70~78%
100,000円~最大80%

表を見るとわかるように、利用限度額である100,000円でも換金率は最大で80%です。

Amazonギフト券の換金率よりも10%近く下回るため、あまりお得な方法とは言えません。

ただし、業者に依頼すれば確実に現金化が可能で、申し込みから最短で10分、通常30~60分で現金が振り込まれます。Amazonギフト券の場合は早くても1日~1週間ほどかかるため、確実性、スピードに優れている点は業者利用のメリットです。

換金率の低さゆえにおすすめはできませんが、「どうしても本日中に現金が必要!」という方は、検討しても良いかもしれません。

キャリア決済現金化を取り扱っている業者

キャリア決済現金化はここ数年で利用されるようになった金策のため、専門業者も実績がほとんどなく、悪質な業者の存在も否定できません。

ここで紹介する業者は公式サイトの作り込みや会社情報から、おそらく優良なサービスを提供していると考えられます。

クイックチェンジ

利用金額換金率
10,000円~最大73%
40,000円~最大76%
60,000円~最大78%
100,000円~最大80%

24時間365日対応のキャリア決済現金化専門店です。会社情報は代表者名や番地以降の住所まで詳しく記載されており、信憑性の高さがうかがえます。

公式サイトのブログでキャリア決済についての解説や活用方法などを公開しており、ユーザーに十分にキャリア決済を理解してもらった上で取引をするというスタンスを取っているようです。

>>「クイックチェンジ」公式サイトはこちら

三つ葉STORE

利用金額換金率
10,000~39,999円68%
40,000円~71%

三つ葉STOREはキャリア決済の他、一部ギフト券やBitCash(ビットキャッシュ)の買取も行っています。

公式サイトではキャリア決済の計画的な利用やリスクについても解説しており、クリーンな取引を心がけていることがうかがえます。

換金表通りの取引で安全性の高さは申し分ありませんが、キャリア決済の換金率は低いため、どうしても即日で現金が必要というケースのみ利用をおすすめします。

>>「三つ葉STORE」公式サイトはこちら

キャリア決済現金化の問題点

キャリア決済現金化を利用するにあたり、気をつけておきたい問題点について解説します。

携帯電話会社の利用規約に違反する可能性がある

ドコモやauなど各携帯電話会社は、利用規約でキャリア決済の「現金を得る目的での使用」を禁止しています。

たとえば、ドコモは「d 払い/ドコモ払いご利用規約」で以下のように記載しています。

2.当社は、お客さまが次の各号に該当するときは、本サービスの全部又は一部の利用を停止することがあります。
(中略)

(5)現金等を得る目的で本サービスを利用したとき。

引用:d 払い/ドコモ払いご利用規約

利用規約に違反したことが携帯電話会社に発覚すると、スマホが強制解約されてしまう可能性もあります。

クレジットカード現金化と同様、キャリア決済現金化はグレーな手法です。

キャリア決済で購入した商品の所有権は、その購入代金の支払いを完済するまで携帯電話会社にあり(所有権留保)、支払いが完了する前に第三者に売却する行為は横領罪に該当する可能性があります。

これまでにキャリア決済現金化で横領罪を指摘された事例はありませんが、重要なことは現金化目的の利用を携帯電話会社に疑われないように注意を払うことです。

たとえば、これまで利用履歴がないのにとつぜん利用限度額いっぱいまで現金化すれば、携帯電話会社に現金化目的が疑われる可能性が高くなります。

やむを得ず現金が必要な場合にのみ、少額利用に留めておくのが安全な利用方法です。

高額の現金化はできない

キャリア決済現金化は、キャッシングやクレジットカード現金化も利用できない人が最終手段として利用することの多い金策で、最大でも1社あたり100,000円が限度です。

たとえば、ドコモ、au、ソフトバンクのスマホを3台所持していて、それぞれキャリア決済の利用限度額が最大なら300,000円まで現金化ができますが、そこまで信用のある人はキャリア決済現金化に頼るほど金策には困らないでしょう。

どうしても高額な現金が必要な場合は、別の資金調達を考える必要があります。

自分でキャリア決済現金化は手間と時間がかかる

自分でキャリア決済現金化として、Amazonギフト券やiTunesギフトカードを購入、買取業者に売って現金を得る方法をご紹介しました。

この方法は換金率が最大90%で業者を通すよりもお得ですが、手間と時間がかかるため、時間的に余裕のある場合でないと利用しづらい方法です。

スピードを重視する場合は、キャリア決済現金化業者を利用したほうが良いでしょう。

キャリア決済現金化業者は換金率が低い

キャリア決済現金化業者に依頼すれば、最短即日の現金化が可能です。

ただし利用額100,000円で最大80%、50,000円なら75%前後と自分でキャリア決済現金化よりも10%ほど換金率が下回ってしまいます。

しかも悪質な業者に騙される可能性も0ではないため、安全性も重視して業者を選ぶ必要があります。

まとめ

キャリア決済現金化(スマホ現金化)の方法や問題点について解説しました。

自分で行う方法、専門業者に依頼する方法はどちらも一長一短があり、状況に応じて使い分けることが重要です。

いずれにしても、キャリア決済現金化はグレーな金策であることを十分に理解した上で利用しましょう。

携帯電話会社にバレないように注意を払うことはもちろん、現金化をした翌月の携帯電話代にキャリア決済の利用分が上乗せされます。

一時的に現金を手にすることはできても、無計画なキャリア決済現金化は、その後の携帯電話代の支払いが滞ってスマホ自体が使えなくなるリスクもあります。

キャリア決済現金化で現金を手に入れて安心するのではなく、その後の支払いも計画的に行えるよう十分に配慮して利用することが重要です。