Amazonギフト券の現金化がバレるとどうなる?ペナルティーや対策を解説

Amazonギフト券の現金化は、80~90%の高い買取率でお金を作ることができ、新幹線の回数券や商品券よりもバレるリスクが低いため、手元に現金がないときの救済措置として使える方法です。

しかしながら、Amazonギフト券の現金化が「まったくリスクがない方法」とは言えません。

カード会社やAmazonは現金化目的のギフト券購入に厳しい目を向けており、これまでのカードの利用状況によっては、一発で不正が疑われる可能性もあります。

今回はAmazonギフト券の現金化がカード会社やAmazonにバレたときのリスクや、具体的な対処法について解説します。

Amazonギフト券の現金化がバレたときのペナルティー

Amazonギフト券は、手元にお金がないときにクレジットカード等の現金以外の方法で購入でき、なおかつ買取業者等に買い取ってもらって現金化すると、すぐにお金を作ることができます。

Amazon公式サイトで販売されているAmzonギフト券の「Eメールタイプ」は、現金以外の決済方法で購入できますが、現金化目的の利用が発覚すると重大なペナルティーを課されるリスクがあります。

そのペナルティーとは、以下の3つです。

  • クレジットカードの利用停止および強制解約
  • バンドルカードの利用停止および強制解約
  • Amazonアカウントの利用停止

それぞれ詳しく解説していきます。

 

クレジットカードの利用停止および強制解約

クレジットカードを発行している信販会社(以下、カード会社)は、カードが不正使用されていないかシステムによる監視体制を敷いています。

「カードの不正使用」には、カード名義人以外の第三者によるカード利用だけでなく、「換金(現金化)目的でのカードを利用」も含まれます。

換金目的のカード利用は、ほとんどすべてのカード会社の会員規約で禁止されている行為であり、発覚した場合は利用停止および強制解約のペナルティーが課されます。

Amazonギフト券を購入する際、カード会社に疑われやすい条件が揃っていると、システムが不正使用を感知して一時的にカードが利用できない「セキュリティーロック」の状態になります。

さらに、カード会社から不正使用の有無を確認する電話がかかってきた際に、現金化目的でAmazonギフト券をクレジットカードを使って購入したことがバレてしまうと、最悪の場合は強制解約となってしまいます。

クレジットカードの強制解約は、個人信用情報機関(CIC)の事故情報として記録され、最長5年~10年は新規にカードの発行ができません。

そもそも、クレジットカードは会員規約に同意したうえで発行が認められているため、その規約に反した行為でペナルティーが課されることは自明と言えます。

 

バンドルカードの利用停止および強制解約

バンドルカードとは、株式会社カンムが提供するチャージ式プリペイドカード(プリペイドカードアプリ)です。

個人の信用情報にかかわらず、だれでも簡単な手続きで即日発行でき、支払いはクレジットカードのように翌月後払いとなっています。

このような特徴があるため、バンドルカードを使ってAmazonギフト券を購入、現金化してお金を作るという方法が可能です。

しかし、バンドルカードもまた換金目的のカード利用を規約で禁止しています。万が一、Amazonギフト券の現金化を目的としてバンドルカードを利用したことがカンムに発覚すれば、利用停止および強制解約のペナルティーを受けます。

ただし、カンムは他のカード会社のように個人信用情報機関(CIC)に加盟していないため、バンドルカードの強制解約がすなわち事故情報として登録されることはありません。

 

Amazonアカウントの利用停止

「Amazonギフト券細則」では、Amazonギフト券を換金目的で使用することを禁止しています。

細則に違反するギフト券の利用が発覚すれば、ユーザーへの通知なく以下のペナルティーが課されます。

  • 返金を伴うことなくギフト券(残高を含む)を無効とする
  • アカウントを終了もしくは停止
  • アマゾンサイト上のサービスの利用を終了もしくは停止
  • 注文をキャンセルもしくは制限

以上のように、Amazonに関するサービスが一切受けられなくなるほか、アカウントの再登録も不可となります。

Amazonを頻繁に利用する方や、Amazonがなければ日常生活に支障をきたす方などは、Amazonギフト券の現金化以外でお金を作る方法を検討したほうが良いでしょう。

Amazonギフト券の現金化が疑われやすい条件

Amazonギフト券を購入する際に、各カード会社が規約で禁止している「換金目的のカード利用」が疑われやすくなる条件は以下のとおりです。

  • ショッピング枠いっぱいまでAmazonギフト券を購入した
  • 新規発行したばかりのカードで高額のAmazonギフト券を購入をした
  • 高額のAmazonギフト券を連続で購入した

Amazonギフト券に限らず、上記のようなカードの使い方は、換金目的のカード利用が疑われやすくなります。

また、前述したようにセキュリティーロック後のカード会社からの電話に、自ら現金化目的の利用を伝えてしまうと、これもカード利用停止につながります。

個人信用情報機関に強制解約の事故情報が登録されると、5~10年は新しいクレジットカードを発行できないなど多大な不利益を被るので、十分に注意しましょう。

Amazonギフト券の現金化がバレないための対策

Amazonギフト券の現金化がカード会社やAmazonにバレないためには、どのような対策を講じて臨めば良いのでしょうか?具体的な方法お解説します。

クレカでいきなり高額決済をせず低額決済で実績を積む

自身が前章で解説した「現金化が疑われやすい条件」に当てはまる場合は、低額決済でクレジットカードを利用、滞りなく返済を繰り返し、良いクレジットヒストリー(クレヒス)を積むことが大切です。

クレヒスとは、文字どおりクレジットカードの利用履歴のことを指します。長期にわたって繰り返し利用して返済も滞納がない状態が続くと、カード会社から高い信用を得たことになり、利用枠の増枠やカードのグレードアップなどが適用されます。

したがって、発行したばかりのクレジットカードでいきなり高額のギフト券を購入するのではなく、まずはコツコツと良いクレヒスを積むことを意識しましょう。

セキュリティーロック後の確認の電話に冷静に対処する

Amazonギフト券の購入がカード会社に不正使用を疑われた場合、セキュリティーロックにより一時的にカードが利用できない状態になります。

その後、カード会社から確認の電話がかかってくるので、現金化目的のカード利用でないことを説明して納得してもらえると、カード利用が再開される可能性があります。

ここで電話を無視し続けたり、現金化目的の利用を話してしまったりすると、カードの永久利用停止および強制解約となってしまいます。

セキュリティーロック後の確認の電話には極めて冷静に対処して、現金化目的のカード利用でないことを伝えましょう。

Amazonアカウントに登録したクレジットカードで決済する

Amazonアカウントは、氏名、住所、生年月日などの個人情報と、本人が使用するクレジットカード情報を紐付けています。

したがって、自身のAmazonアカウントに登録していないクレジットカードで高額のAmazonギフト券を購入すると、Amazon側が不正使用の疑いがあると判断する可能性が高まります。

万が一、ギフト券の購入がAmazonの監視対象とみなされれば、カード決済自体を拒否されたり、Amazonアカウントの利用が停止させられたりするリスクがあります。

Amazonに不正使用を疑われないためには、必ず自身のAmazonアカウントに登録しているクレジットカードでギフト券を購入することが大切です。

Amazonギフト券の現金化のリスクに関するQ&A

Amazonギフト券の現金化のリスクに関して、よくある質問とその回答をQ&Aにまとめました。

Q.Amazonギフト券の現金化では、カード利用停止等のリスク以外に気をつけることはありますか?
A.ギフト券買取業者を利用して現金化する場合は、悪質な業者と取引をしないよう気をつけましょう。悪質な業者と取引をしてしまうと、現金が振り込まれないといったリスクだけでなく、個人情報やカード上まで流出するおそれがあります。
Q.Amazonギフト券の現金化は違法行為ではないのですか?
A.クレジットカード現金化やAmazonギフト券現金化を取り締まる法律はありません。取り締まる法律がない以上は、その行為が違法として摘発されることはありません。ただし、ここまで解説してきたように、カード会社やAmazonの利用規約に違反する行為であるため、発覚した場合は規約違反のペナルティーが課されます。

 

 

リスクの低いクレジットカード現金化は専門業者がおすすめ|まとめ

Amazonギフト券は、新幹線の回数券や商品券など、従来クレジットカード現金化によく利用されていた商品に比べて「換金目的の購入」が疑われにくいとされています。

しかしながら、カード会社やAmazonもAmazonギフト券の現金化に厳しい目を向けているため、日に日にバレるリスクは高くなっているという意識を持ったほうが良いでしょう。

クレジットカード現金化やAmazonギフト券現金化はリスクが全くない行為ではありませんが、リスクを極力低くすることはできます。

そのひとつが、「カードトラブル0件」の実績を持つ優良クレジットカード現金化業者を利用する方法です。

Amazonギフト券の現金化よりも換金率は高くなりますが、カード利用停止リスクへの対策が整えられています。

クレジットカード現金化でお金を作る際は、安全性の高い優良業者を選びましょう。