Amazonギフト券売買サイトとは?|売買方法やおすすめ5サイトについて解説

Amazonギフト券を安く買いたいときや、なるべく高く売りたいときは、ギフト券売買サイトを利用するという方法があります。

ギフト券売買サイトは、Amazonギフト券やiTunesカードなど、さまざまなデジタルギフト券が売買されているサイトです。

Amazonギフト券を買いたいとき、また売りたいときに、ギフト券売買サイトを上手く利用すれば、お得に売買することができます。

今回はAmazonギフト券の売買サイトの基礎知識やおすすめのサイト、出品するときの注意点、さらにはクレジットカード現金化にギフト券売買サイトを利用する際のポイントについて解説します。

Amazonギフト券売買サイトとは

Amazonギフト券売買サイトとは、Amazonギフト券を売りたい人と買いたい人が取引をするサイトです。Amazonギフト券以外にも、iTunesカードやGoogle Playカードなど、デジタルギフト券の大部分を売買できます。

ここでは、Amazonギフト券売買サイトの基礎知識についてご紹介します。

Amazonギフト券売買サイトはギフト券が安く買える

Amazonギフト券売買サイトを利用すれば、Amazon公式サイトやコンビニで買うよりも安くAmazonギフト券を購入することができます。

2020年12月現在、Amazonギフト券売買サイトでのAmazonギフト券の販売価格は、ギフト券額面の18%OFF(額面×82%)です。

ただし、Amazonギフト券売買サイトは「ギフト券番号」を売買するサイトであり、現物のカードや紙は贈られてきません。購入したギフト券番号は自身のAmazonアカウントにチャージして、ショッピングなどに利用することになります。

Amazonギフト券売買サイトでギフト券が売れる

Amazonギフト券売買サイトでは、Amazonギフト券を売りたい人が価格(売却額)を付け、買い手が付くと取引成立となります。

売るときに難しい手続きはなく、メルカリやラクマといったフリマアプリと同じような感覚で取引ができます。

Amazonギフト券売買サイトに会員登録する

Amazonギフト券を売るにあたって、まずは売買サイトに会員登録が必要です。

Amazonギフト券を出品する

会員登録後、Amazonギフト券を売買サイトに出品します。Amazonギフト券のギフト番号、額面、有効期限、販売価格を入力し、内容を確認したら出品完了です。

2020年12月現在、販売価格はAmazonギフト券の額面に82%程度を掛けた金額が相場となっています。たとえば、10,000円の額面のAmazonギフト券を8,200円の販売価格で出品すれば売れやすくなります。

なお、出品した商品が売れた場合は、所定の出品手数料がかかります。

出品したAmazonギフト券に買い手が付いたら取引成立

出品したAmazonギフト件が購入されると取引成立となり、売却額から出品手数料を差し引いた金額がマイページ(マイウォレット)にチャージされます。チャージ残高は指定の口座に出金もできるほか、同じ売買サイトでギフト券を購入するときにも利用できます。

出金申請をして指定の口座にチャージ残高を引き出す

チャージ残高を引き出すには、出金申請が必要です。出金申請後は24時間以内に指定の口座にチャージ残高が振り込まれます。

売買サイトによって、「出金申請ができるチャージ残高は○○円以上」というように、下限額が決められている場合があります。またチャージ残高を指定の口座に出金するときには、出金手数料がかかります。

Amazonギフト券買取サイトとの違い

Amazonギフト券売買サイトと同じように、Amazonギフト券を売却できる「Amazonギフト券買取サイト」があります。

こちらはAmazonギフト券をはじめとするデジタルギフト券をサイトが買い取り、所定の換金率を掛けた買取代金を口座に振り込むサービスです。

ギフト券売買サイトとは異なり、ユーザーが自分で価格を決めるのではなく、サイト側が提示する換金率に応じた買取代金となります。

優良Amazonギフト券売買サイト5選

取引成約数が多く、実績も豊富な優良Amazonギフト券売買サイトをご紹介します。

amaten(アマテン)|Amazonギフト券売買サイトの老舗

Amazonギフト券の換金率(2020年12月) 84.5%~
出品手数料 1.99%
出金手数料 499円(税込)/回

amatenは2007年創業のamaten株式会社が運営するギフト券売買サイトです。

実績が豊富で売りたい人、買いたい人が常に取引をしているようなサイトなので、初めて利用する方もamatenを利用すれば間違いないと言えます。

Amazonギフト券以外にも、動画配信サービスや音楽配信サービスなどさまざまなジャンルのデジダルギフト券が売買できます。

アマオク|Amazonギフト券専門の売買サイト

Amazonギフト券の換金率(2020年12月) 81%~
出品手数料 2.5%
出金手数料 250円(税込)/回
(20万円以上の場合は無料)

アマオクは他サイトと異なり、Amazonギフト券の売買に特化したサイトです。Amazonギフト券以外の取り扱いはありません。どちらかといえば購入者側がお得にAmazonギフト券を購入できるサイトと言えるでしょう。

Amazonギフト券の換金率、出品手数料に関しては相場どおりですが、出品手数料が20万円以上になると無料という特徴があります。

アマギフト|Amazonギフト券買取サイト「買取ボブ」の姉妹サイト

Amazonギフト券の換金率(2020年12月) 83.9%~
出品手数料 2%
出金手数料 200円(税込)/回

アマギフトは、Amazonギフト券買取の実績が豊富な「買取ボブ」と運営会社が同じ姉妹サイトです。

Amazonギフト券を含め、取り扱いギフト券は6種類と少なめですが、日々活発に売買が行われています。

Twitterで随時の情報発信、チャット形式の問い合わせ窓口を開設するなど、初めて利用する方への配慮も行き届いています。

ベテルギフト|国内最安の出品手数料

Amazonギフト券の換金率(2020年12月) 82.8%~
出品手数料 1.9%
出金手数料 440円(税込)/回

ベテルギフトは、Amazonギフト券買取の実績が豊富な「ギフトグレース」と運営会社が同じ姉妹サイトです。

国内最安の出品手数料1.9%は、Amazonギフト券を複数に分けて販売する際に有利になります。

ただし、出金手数料は1回あたり440円(税込)がかかるため、チャージ残高の引き出しは1回にまとめたほうがお得です。

ギフティッシュ|取引高国内ナンバーワン

Amazonギフト券の換金率(2020年12月) 82.4%~
出品手数料 2%
出金手数料 275円(税込)/回

ギフティッシュは、ギフト券買取専門サイトの「金券買取ex」と運営会社が同じ姉妹サイトです。

取り扱いギフト券が多く、また取引高国内ナンバーワンを掲げており、日々活発に売買が行われています。

Amazonギフト券の換金率は相場通りですが、出金手数料は押さえられています。

Amazonギフト券売買サイトを利用するときの注意点

Amazonギフト券売買サイトを利用するときの注意点をご紹介します。

出品手数料や出金手数料がかかる

Amazonギフト券売買サイトに出品したAmazonギフト券が売れると、販売価格の2%程度の出品手数料がかかり、またチャージ残高を指定の口座に引き出すときには、出金手数料がかかります。

たとえば、10,000円分のAmazonギフト券を相場通りの82%を掛けた8,200円で出品、売れた場合は出品手数料として2%、出金手数料で250円がかかるとしましょう。

まず販売価格8,200円から、出品手数料として164円(8,200×2%)が差し引かれ、マイページにチャージされます。これを口座に引き出すと、さらに250円が差し引かれるため、最終的に手元に残る現金は8,200-164-250=7,786円です。

10,000円分のAmazonギフト券を換金して7,786円が戻ってくるということは、実質的な換金率は77.8%となります。

実は、2020年12月現在のAmazonギフト券買取サイトの買取率(換金率)は80%前後が相場です。事務手数料や出金手数料などは一切かからないため、Amazonギフト券を換金するなら、売買サイトよりも換金サイトを利用したほうがお得と言えます。

もちろん、今後の市場のニーズによっては、換金サイトよりも売買サイトのほうが換金率が上回る可能性もあります。

販売価格によっては全く売れないときがある

Amazonギフト券売買サイトは、ギフト券を安く買いたい人と、ギフト券を高く売りたい人が取引する場です。

高く売りたいからといって、Amazonギフト券の額面とほとんど変わらない販売価格で出品しては、いつまで経っても売れません。

現在の相場に近い販売価格であれば、その日のうちに売れる可能性があります。

悪質業者が紛れ込んでいる可能性がある

Amazonギフト券売買サイトの中には、闇金業者などが運営しているものもあります。

過去には、「Amazonギフト券が売れたのに金額がチャージされなかった」「出金申請をしたのに振り込まれなかった」といったトラブルも報告されています。

優良か悪質かを見分けるポイントは以下のとおりです。

  • サイトの会社概要に古物商許可番号が記載されている
  • 運営会社の住所が番地以下まで明確に記載されている
  • 連絡先の電話番号が携帯電話(090~もしくは080~)でない

Amazonギフト券売買サイトに会員登録する前に、そのサイトが信頼できるサイトかどうか、しっかりと確認するようにしましょう。

Amazonギフト券売買サイトに関するQ&A

Amazonギフト券売買サイトに関して、よくある質問とその回答をQ&Aにまとめました。

Q.売買サイトと買取サイトでは、どちらのほうが早く、高い換金率で、Amazonギフト券を換金できますか?
A.換金率は日々変動するため、Amazonギフト券を換金したいときに売買サイトと買取サイトの両方を見る癖をつけましょう。ただし、スピードに関しては買取成立後すぐに現金が振り込まれる買取サイトの方が優れています。売買サイトは相場の換金率が買取サイトよりも高く、高い換金率でも頻繁に取引が成立しているときが「売りどき」です。
Q.売買サイトの出品手数料はいつ請求されますか?
A.出品したギフト券が売れたとき(取引が成立したとき)です。販売価格から出品手数料が差し引かれた金額がマイページにチャージされます。
Q.クレジットカード現金化を目的としたAmazonギフト券の換金は、売買サイトと買取サイトのどちらに売れば良いでしょうか?
A.スピードに優れた買取サイトをおすすめします。クレジットカード現金化を利用してお金を作りたい方のほとんどが、できればその日のうちに、遅くとも2~3日以内にはお金が必要なケースがほとんどです。したがって、買取成立後すぐに現金が振り込まれる買取サイトの方がクレジットカード現金化向きと言えます。

クレジットカード現金化のときはギフト券買取サイトが便利

Amazonギフト券売買サイトの基礎知識や、おすすめのサイト、出品する際の注意点について解説しました。

換金率が安定して高いAmazonギフト券は、クレジットカード現金化のときにもよく利用されています。

しかしながら、売買サイトは出品してから取引成立まで1日以上の時間がかかることがほとんどで、出品手数料や出金手数料といったコストもかかってしまいます。

クレジットカード現金化を目的としたAmazonギフト券の換金は、断然ギフト券買取サイトがおすすめです。

Amazonギフト券売買サイトは、デジタルギフト券を安く購入したいときや、時間がかかっても高く売りたいというときに使うと良いでしょう。